自己紹介Ⅲ：潜在意識にアクセスする
HANANINGENで写真を撮ってもらいました
の続きになります。
母の病をきっかけに、
魂の声の通りに生きたい
と思ったわたしは、
自分の潜在意識にアクセスしながら
その声に従って次々と
魂の願いを叶えていきました。
わたしは１５年くらい前から、
自分の直感（天から降ってくる声）を意識し、
生活にも取り入れてきましたが、
その直感がますます冴えていきました。
たまたま行ったところに
必要な出会いがある
といった出来事が
繰り返し起きましたし、
そのときに必要な言葉が浮かび
その通りに行動したらうまくいった
ということの繰り返しが
わたしの人生を導いてくれました。
その中に、
それまでの自分の経験を人にも伝える
というものがあり、
わたしは、
魂のコンサルをすることになったのです。
魂のコンサルを始めると決めたら、
たまたま行った場所で次々と
モニターさんになってくださる方と
出会いました。
そして、モニターさんに
セッションを繰り返していくうちに、
自分は人の潜在意識にも
アクセスすることができる
ということと、
そこで感じ取ったことをお伝えすると
みなさんの本質が明らかになり
それはとても高貴で誇り高く美しいものだし
伝える価値がある
と確信しました。
セッションを商品化するタイミングでも
その道のプロの方との出会いがあり、
現在の形でお客様に
ご提供することができるようになりました。
こちらのブログで書いていることも、
朝起きて降ってくる天からの声
をそのまま書いています。
スピリチュアルな方の話によれば、
わたしたちは寝ている間、
いったん宇宙に帰っているそうです。
そのときに、
宇宙の図書館のようなところで得た情報が
夢であったり朝起きて浮かぶことなのだそうです。
これからも、
ブログと魂のコンサルを通して
みなさんのお役に立ちたいと思っています。
最後までわたしの自己紹介をお読みくださり
ありがとうございました。
〜おわり〜