一年以内の結婚を目指している方を応援している結婚相談所
Casa結婚塾のcasan(母さん)です。
最近は、スーパーや八百屋の店頭に、
色も形も味も多種多彩な野菜や果物が並んでいます。
色が濃い方が淡色のものよりおいしそうで、
栄養価も高そうに見えますが、
中でも、赤や赤紫色のものはポリフェノールを
多く含んでいそうで目に留まります。
このところ目を酷使したせいで、眼精疲労に悩まされていたのですが、
先日、赤オクラを見かけたので、即買うことにしました。
(緑の)オクラの栄養価以上に、赤オクラにはアントシアニンが
たくさん含まれているだろうと期待しながら。
家に帰ったら(アントシアニンのことをすっかり忘れ…)
「これって、生だと赤いけど茹でると緑になるんだよな~」
と、理科の実験時間のように色変を楽しんでいました。
すると、
2.3日後
「あらら?何となくちょっと目がいい感じかも?」
(PCに向き合う時間が減っただけですが
「アントシアニン効果かも?」
「これって、気のせい?思い込み?」
「プラシーボ効果もあったのかも?」
前回の記事で、オクラの栄養素について記事にしましたが、
調理する時の注意点として、茹でないこと
と、書いていた。
にもかかわらず、
色変を楽しむために茹でたので、
お湯の中に赤い色素は流れ、
(青)オクラになってしまったのでした。
オクラはほとんどが水分で低カロリー、低糖質な野菜で、
食物繊維もあるので、ダイエットにも効果あり、
夏の新鮮野菜をたくさん摂って夏バテしないよう
猛暑を乗り切りましょう!
そして、
おやつもいただきながら…心にも栄養を
小豆も、
美と若さに効果があるポリフェノールが多く含まれてます。
最後までお読みいただきありがとうございました。