一年以内の結婚を目指している方を応援している
結婚相談所Casa結婚塾のcasan(母さん)です。
実は、男性の多くはデートで奢りたくないとは思っていないのです。
男性は奢りたいと思っているのです。
荒川和久さんがとても興味深い記事を書いていらっしゃいました。
⇓
一部を引用すると
～「おごり・おごられ論争」の論点は、
「男はおごるものだと主張する女」
vs
「女はいつもおごられて当然と思うなという男」
という構図だったのではない
「デートでは男がおごるべき」と考えているのは、
女性のほうではなく、男性のほうが多くなっています。
言い方を変えると、
「男はおごりたい」
「女はおごられたくない」ということになるわけです。
「おごりたい男」が多数なら本来
「俺がおごるって言ってるのにどうして断るんだよ」
的な論争になるはずなのに、実際は正反対です。～
「奢られたくない」と思う女性もいれば、
男性に「奢りたくない」と思わせる女性もいる。
「この人だけには奢られたくない」
と考える女性もいれば、
「この女性だけは奢りたくない」
と考える男性もいる。
奢ってもらえてラッキー
奢らされてトホホ
という単純な話ではなく、
誰もが持ってる天使の心に時折姿を現す悪魔くんの心
この続きは次回へ
最後までお読みいただきありがとうございました