①、からの続きです。
3年ほど前、でしょうか。「玉子と牛乳は、アトピーにはよくない」というのを、なにかで見つけました。
両方とも、我が家では毎日欠かせないものでした。朝の牛乳と、お弁当の玉子焼き。
牛乳は、冬でも冷たいまま、必ずコップ1杯飲んでいました。
早速、訳を話し『脱玉子&牛乳生活』を提案すると、やはり大変ガッカリした様子。
「えー、食べれないの?大好きなのに・・・」
ごもっとも。子どもの頃からの大好物なんだから、当然の反応です。
しばらく考えていましたが、ついに、「痒みが治まるかもしれないんだよね?じゃあ、やってみようかな・・・」
と、苦渋?の決断を下した様子。翌日から、早速始めてみる事になりました。
厳密に原材料表示をみて、卵・乳製品を避けた訳ではありません。
チーズやケーキはたまに食べていました。チーズも我が家では欠かせない食材。(まだ、このころは、マクロビオティックのマの字もしりませんでしたし・・・)
が。とりあえずは!卵と牛乳そのものを買わないようにすることから始めました。
「玉子焼き」「目玉焼き」「ゆで玉子」「ニラ玉」「オムレツ」「朝の牛乳」など、
卵や牛乳そのもののメニューを家で摂るのをやめました。
しばらくそんな毎日が続き。変化はあったのか・・・それは意外な所で実感することに。
ある日、外でご飯を食べる際、旦那は久しぶりに玉子料理を注文。
美味しそうに食べ、お腹もいっぱい。満足満足。
・・・でも。食後しばらくしたら、そのとき治まっていた痒みが、急に復活したのです。
「痒い!・・・やっぱり、卵、ダメだわ!!」彼はハッキリそう云いました。
最初は渋々だっただろうに、体感してみて、ようやく「納得」に変わった瞬間。
たまに外食で、食べることはあっても、それまでの摂取量に比べると激減しました。知らずに食べるのと、知ってて食べるのとでは、大分違いました。
今までは、訳も分からず痒くなっている、という状態だったので・・・痒みの理由が一つ分かっただけでも、気分的に楽でした。
その後、一時の激しい痒みは治まり、完治ではないものの、少しずつ肌が綺麗になってきて『脱・卵&牛乳生活』は一応の成功を見ました。
いつの日かマクロビオティックを始める、土台になりました。 小さな小さな土台。
他にもたくさん、実はまだまだアトピーの原因はあるんですね・・・・・・・
でも、それを知ることになるのは、まだまだ先の話です。