昨日はお店を臨時休業いたしまして。
日本橋三越にある三越劇場にて、教養を深めて参りました。
夏目漱石の作品の中でも最も有名な小説の一つ、「こころ」を題材に作られた、ひとり文藝ミュージカル「静」。
こちらを鑑賞させていただきました。
由緒ある三越劇場。
夏目漱石。
ピアノの生演奏。
美しい歌声と美しい日本語。
そして日本の女性の美の象徴ともいえる着物を場面ごとステキに着こなす主人公、静。
全てが新鮮で、エレガントで、何か背筋が伸びる思いがいたしました。
内容のすばらしさはもちろんなのですが、普段、姿勢も悪く、足癖も悪く、言葉遣いもよろしくない私としては、この明治の時代に生きた女性の立居振舞までおそらく忠実に演じている静役の源川瑠々子さんの所作に何よりも感銘を受け、そして反省をさせられました。
私の中にもあるはずの、日本の女性のつつましさや優雅で美しい所作はどこへ行ってしまったのでしょう…
とりあえず、日本人として、正しく美しい日本語を使うことから始めることにいたします。
エレガントは一日にして成らず。
そんなことを考えた一日でした。
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