能登と神戸 | カサデマチャ瀧本のひとり言 

カサデマチャ瀧本のひとり言 

スペインと日本遠くて近いバモスな2つ

こちらに参加してきました。

 

灘の酒造さんと能登の酒造の知られざる歴史とご縁

 

 

 

能登町、珠洲市にまだ水道の復旧がなされていない現状。

二次避難の問題。

仮設住宅を待つ長い日々。

 

珠洲市では、能登半島地震の影響で、市内のほぼ全域のおよそ4650戸で断水し、

現在復旧作業が進められています。
地震から2か月となる3月1日、泉谷満寿裕珠洲市市長は会見で
▽珠洲市役所▽珠洲市総合病院▽上戸小学校▽飯田小学校の
4つの主要施設と、その周辺の地域で3月10日から上下水道ともに復旧できる見通しを示しました。

一方で、そのほかの地域については作業に時間がかかることから、復旧の見通しは立っていないということです。

それでも会う事、話すことで

はじめて元気になる。

誰かの為に頑張れる。

 

とても考えさせられました。

 

ライフラインが復旧したら

早く訪問したい。

 

それまでは忘れずに出来る事で少ないですが

少しでもと思っています。

 

能登は負けない。