ショパン、Vallmosa | カサデマチャ瀧本のひとり言 

カサデマチャ瀧本のひとり言 

スペインと日本遠くて近いバモスな2つ

VallDemosa

滞在していたSanta Mariaの町から山に向かって30分

肺を病んでいたショパンがジョルジュ・サンドとともに療養にやってきたで

有名。


病気が嫌われ、あまりいい待遇はされずに

つらい日々を過ごしたところ。


ショパン人気で


夏は狭い道に観光客があふれかえっているとのこ。





1月の今


誰もおらず、ゆっくり散策させてもらいました。





天空に居るような夢の空間で


山、谷の中に


石造りの建物や庭園、古い井戸があり










なんとも言えない美しさでした。


マジョルカでも最も土地が高く、


日曜日には市もでるとのことでしたが


住むのには難しそうなとこと。





やはり


海、太陽が私のお気に入りのようです。