お久しぶりの大好きな方たちとも再会できた日曜日。
Menu,
スペインの王道タパスからいきます。
元祖タパス
Jamon Serrano
Pan con Tomate
フレッシュハーブティーのジュレ
(パイナップル、オレンジ、いんげん、とうもろこし、ブロッコリー、
赤黄パプリカ(Escalivada)、ズッキーニ.おかひじき)
元祖ピンチョスGilda
(アンチョビ、青唐辛子のピクルス、赤カブのシェリー漬け、緑オリーブ)
※イワシの旨味、青唐辛子(ピクルス)の辛み、オリーブのコクに
「赤カブのシェリー漬け」により鮮やかな色味と心地よい酸味をプラスしています。
Sardona en Vinagreイワシは境港。日本海のイワシが最高です。
Con Verdejo
スペインの代表白ベルデホで
- ハーブと野菜への同調
- ベルデホ特有のみずみずしいハーブや青リンゴのような香りが、フレッシュハーブティーのジュレや、ブロッコリー・いんげんなどの緑の野菜との調和
- 塩気と酸味のカット
- しっかりとした酸味と、ほんのりとした心地よい苦味(ビター感)があります。
- これがハモン・セラーノやアンチョビの塩気、ヒルダのピクルスの酸味を優しく包み込み、お口の中をリフレッシュ
- フルーティーさの相乗効果
- ワインの持つ少しトロピカルなニュアンスが、ジュレの中のパイナップルやオレンジ、カタルーニャの焼野菜エスカリバダ(パプリカ)の凝縮した甘みとのペアリング
バスク
ムール貝とチョリソーのMar y Montanya
旨味のベースSofritoとピミエントンに
土曜日豊洲市場で厳選したムール貝、
チョリソーから出る脂とムール貝の出汁が混ざり合ったスープがこの料理の主役です。
パンは自家製でチャパタをご用意しました。
パンを浸して食べるのがマチャ流
バスクからアンダルシア、そしてカタルーニャの風を感じていただく
ストーリーです。
豚肉とトマトのシェリー酒煮込みとBombasにAllozo Crianza
奥多摩収穫の
ブロッコリーととうもろこし
3日間煮込んだ豚肉とトマトのシェリー煮込み
と
ペアリングは
テンプラニーリョ100%オーク樽で熟成されたクリアンサの赤ワイン
- 「熟成感」の同調
- 煮込みに使われたシェリー酒(Medium)が持つ特有の酸化熟成香や旨コクと赤ワインの樽香(バニラ、スパイス、トースト香)がお口の中でハーモニー
- トマトの酸味と甘みと豚肉とのバランス
- 熟した赤系・黒系果実の凝縮感と心地よい酸味が、トマトの旨味とリンク。
大分県「姫島」のブランドタコと、長野県「伊那」の豊かな自然が育んだ完熟トマト、
そこにインゲン豆を合わせたパエリヤ。
タコのパエリヤはガリシア風などが有名ですが、
タコの濃厚な出汁(旨味・タウリンのコク)
伊那の完熟トマトのジューシーな甘みと酸味
インゲン豆のほくほくした食感を加える一皿としました。
ペアリングお勧めはVino de Jerez Fino、
カウンターの方にはフィノ。
タコの出汁と旨味を受け止める為、
テーブルの皆様にはRibera del Dueroのティント・フィノと合わせていただきました。
テイスティングノート
アルスアガ・ナバロ(Arzuaga Navarro)
- 外観(Visual)
- 中心部は深く、若々しさを残した輝きのあるチェリーレッド。
- 縁(ふち)にはかすかに紫がかったニュアンスが見られ、ワインのフレッシュさと凝縮感の高さが目に見えて伝わります。
- 香り(Nose)
- 果実香:カシスやブラックベリー、ラズベリーなどの完熟した黒系・赤系果実のアロマが力強く、非常に華やかに広がります。
- 樽・スパイス香:6ヶ月の樽熟成由来の、心地よいバニラやトースト、ココア、そしてほんのりとしたシナモンのような甘やかなスパイス香が、果実味の奥から絶妙に調和して香ります。
- 味わい(Palate)
- アタック:肉厚で非常にジューシー。口に含んだ瞬間に豊かな果実の凝縮感が広がります。
- 味わいの要素:タンニン(渋み)はとても丸みがあり、シルキーで滑らか。リベラ・デル・ドゥエロらしい力強い骨格(ボディ)を持ちながらも、生き生きとしたフレッシュな酸味があるため、重すぎず非常にバランスが取れています。
- 余韻:果実の甘みと、樽由来の香ばしさが心地よく口の中に残り、エレガントで長い余韻へと続きます。
「フレッシュでジューシーな果実味」と「滑らかな樽香」のバランスで
姫島タコの力強い出汁の旨味を包み込み、パエリヤの香ばしさと一緒に楽しんでいただきました。
皆様の笑顔に会えて幸せでした。
またSaludしましょう🎶
今日も元気にカサデマチャ(^^♪









