ありがとう、お疲れ様! ~ フレンズレポ① | A skater's soul ~髙橋大輔応援ブログ~

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フィギュアスケーターを愛してます。
中でも、別格なのは ”高橋大輔”

全スケーターにありがとう!!を叫びたい位の幸せな時間でした!


そして大ちゃん、お疲れ様

ほんとにいろんな意味で・・・苦笑


とにかく踊り狂ってたね。それが楽しそうで嬉しそうで

こっちまでほんとに嬉しかった。


この人はやっぱり回遊魚みたいに

踊ってないと死んでしまうんだ、と思ったよ。


踊るのが大好きで、本能と血とDNAが抑えようとしても躍らせちゃうヤツだから

めっちゃ調子こいてる感じが凄く可愛かった。



でもね、座長が滑らない公演なんて初めてだし

きっと、責任感とか、自分がスターポジションで盛り上げるぜ、っていうプライドとか

凄くあったと思うんですよ。

しーちゃんは、いつもなんだかんだで凄まじい女王オーラ発揮して

「きっれ~」「やっぱうまーい」と

観客の溜息引き出して、ポイント毎にショーを締めてましたからね。


今回のプロは

ライサ・ジュベ・大ちゃんの3人プロもめちゃダンサブルナンバー。

あっこちゃんとのコラボは

大&あっこというより、大VS.あっこって感じだったよ。

ガチタンゴバトルみたいな汗

新プロジャズも踊りまくってアピールしまくって、そのままラストダンスになだれ込む。


全てのプロが踊りっぱなしでリズムを激しく刻むナンバーだった。

そりゃ、公演中ずっとマッサージする羽目になるわな。

(抽選タイムにしーちゃんが暴露してました

 &出待ちしてるファンに、係の方が「大ちゃんマッサージ中」と書かれた紙で案内してましたa-


エンディングのポーズとった時、すっごく肩で息してたんだよね。

よほど、ハードだったんだと思う。



そして、今回、髙橋大輔のポテンシャルまざまざと見せつけられた感じがしました。

踊り上手いのは知ってる。

踊りだけじゃなくて、「演じる」プロも「感情を表現する」プロも実はとても上手いのも知ってる。


新プロのキャラバンは、これまでになかった

髙橋大輔の魅力が全て余すところなくちりばめられた、極上のプロで

そのベタで可愛くてあざとくてセクシーで憎らしいくらいカッコいい振付を

全く臆することなく、自分の魅力で演じ切ってしまっていました。

ふーっヤレヤレ・・・


観客への「しーっ」や「ちっちっち」やウィンク、投げキッス

やりたい放題やんかばんざい

アリーナのお客さん、バタバタ討死にしてたで。


一緒に観てたYちんと、ずーっと「かっけー、かっけー」と悶絶しておりました。


毎年「今年、最高だったね」と言いながら感想を話すんだけど

これも、ほんとに真実で

特に大ちゃんのエンターテイナーぶりがとどまるところを知らずに進化し続けてるんだよね。


ほんとにこんな人世界中探してもいないと思う。

あたし達は、探しても探しても出会えないとんでもないスケーターを今観ているんだと思う。


なんという幸せ・・・。



えぶりぃの映像あがってましたのでお借りします。


https://www.youtube.com/watch?v=eJzGjJJYlQs&feature=youtu.be



この中のイケメン世界チャンプ3人のナンバーの発狂ポイント


➀この、サンバっぽい曲のなかで思いっきり体をねじりながらタメを作って

 「うっっっ!」ってやるところで

 きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~


めっちゃジュベが見てるし。(ジュベは演技中大ちゃんを手本にしてたからずーっとガン見だった(笑))


②このサンバの肩をフリフリするところ、上手すぎ(笑)

 うりゃうりゃ踊り出して観客

 きゃああああぁぁぁぁぁぁ~~

ひとりだけ動きが違う



もう、3人で滑るとか他の二人には罰ゲームよ(笑)


③ガニ股イーグルで北アリーナに尻向けて滑り抜けるの図

 で、観客きゃあああああぁぁぁ~~~

こやつのあざといところは、ここでケツを思いっきり客席にむけてぷりぷりと振っているところ

観客発狂してますから(笑)

はい、この回は別席で見ていたYちんからきたライン

「ケツも唯一無二」(笑)


④別口でジュベのルームランナー!!!

 待ってましたっっ

 別の意味で観客発狂(笑)

 もうね、髙橋ジョージが「ロード」だけで食って行けるのと一緒ですよ。

 これだけで、もう大満足、一生やって!!

フィニッシュと同時にこうなりますって

なんて踊りが上手いんだろ。


なんてかっこいいんだろ。




ほんとに、なんてかっこいいんだろ。




他プロについては、またぼちぼち書きます。