殿 絶賛ご乱心中 | A skater's soul ~髙橋大輔応援ブログ~

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フィギュアスケーターを愛してます。
中でも、別格なのは ”高橋大輔”

殿、

スケート天下は取り損なっておりますが(すまん)

笑いのステージではひとり勝ちじゃぁあーりませんか。




殿、最高っす。天性の膝の柔らかさにつぐ顔面筋肉の柔らかさ。



きゃなこは、元々美人さんなんだから~~自覚持って~~(^▽^;)



もう、顔面レベル4、加点3ですね。(だから、きゃなこはやめれ)


ちなみにデーさんも、関大壮行会でゴリってました。

ティムシェル町田先生のご挨拶中であります。




ラフマニる皆さん。




これ見たら、こちらが見たくなった。


去年11月NHK杯での、おばかな二人。





ええ年をこいて(御年27歳と26歳)

いつまでたっても子供よねぇ。



テレビのインタで髙橋にとってのライバルは??の質問に「織田くん」と答えた大ちゃん。

バカやりながらも、お互い刺激しあって高めてきたんでしょ。



織田君が、笑顔で新しい道を進んでいく姿を見ると

「あぁ、この人やっぱりええやつやん~」と再認識しながらも

なんか羨ましいところもある。


現役を退く寂しさは、アスリート全員が漏れなく通る道であり、感じる想いです。


そう思うと

「タイミング」や「恰好」や「体裁」って案外大事なのかもね・・。


セレモニーになっちゃえば、形から入って、心に折り合いつけられたかもしれない。




大ちゃん、たくさん悩んで、このターニングポイントを自分で乗り越えてね。

モスクワであった「勢い」はもう助けにはならないんだろう。


どんな結論でもいいよん。



でも、このおだっち程は崩れんでほしい。


と、強く言っとく敬礼