前の記事の続きです。


実は、お詣りの後すぐ、

右足をくじいたんですね。


痛くて、歩くたびに、足の甲がずきずきするのです。


でも、そこで私の内側の大きな変容に気づけました。


むかーしの私でしたら、これは、きっと良くない知らせかも、なんて受け止めたでしょう。


違うのです。


良いと良くない知らせの選別など、

古い私の、独りよがりだったんですね。


腹の底から、

全ては、私の変容と認めた時、

愛の贈り物だと、気づけたのです。


感覚的に書きましたので、

上手く伝わらないかもしれません。


あなたという、受け手の深いところで、

もし感じてもらえたら、

幸いです。