こんばんは。


ここで私は、何度も、愛の文字を書いています。

理由のひとつをあげますね。


私は、記憶にない(赤ん坊)の時も含めて、

3回は、三途の川を渡りかけました。笑

大病も、けっして悪い経験ではありませんが。


人の脳はよくできたものです。


過ごしてきた長く短い時間の中から、

おそらくもっとも愛した時、人が、

ブワーッと脳内に溢れでるのです。


走馬灯ではなく、ピンポイントです。


まだ、今ここに在るから伝えられること。


愛していることは、自らを救うためなのです。