人を好きだと思っていても、倦怠期なるものは起こるそうです。

ということで、こんばんは。

こちらもさすがに夜の時間です。

本日妹とお出かけしてきておりました。

広いショッピングモールは足が疲れますね。

姪っ子はすでに歩けるようになっていましたが、やはり歩き出したばかり。

あっちこっちと歩いては疲れたとカートに乗りたい、だっこがいい……

たまに会う程度ではかわいらしくも思いますが、

毎日となれば母としての妹の大変さがほんのりわかった、気になります。

なんといっても、未経験者では想像でしかものを言えませんので。

 

冒頭で申し上げた通り、倦怠期というものは訪れるそうですね。

ああ、いえ。

別に私個人のことではありません。

毎日ラブラブです。

ただ、3のつく周期で倦怠期的なものが訪れるそうで。

そういうわけではないですが、妹はよく一緒にいられるものだな……なんて。

そりゃまあ、他人の前で自分の旦那が素敵アピールはしないでしょうけれど。

……って、そうではなくて。

実は私、彼氏殿となんとなーくお付き合いしてる雰囲気になってから3年ほどになるんです。

どちらかといえば、通説が心配で仕方ないのです。

もしそうなってしまったら? そう思われてしまったら?

某所にて100年の恋も冷める瞬間なんてものを読んだ日には落ち込みますよ。

ビンの蓋を開けようと力んでいる顔が不細工だったとか、

自分も家事一切ができるとわかって相手がいらないと気が付いたとか、

とあるものの食べ方が汚かったとか(これは私ですね)、

そういうことがもし起こってしまったら、なんて考えると本当に怖くなります。

惚気、というものではないと思っています。

ただ、こうして心配に思うことが

よくない結果を招いてしまう危険があるとも理解しています。

まあ、ふとそう思えるというのは

相当に相手のことが好き、というよりも

相手に依存している、に近いのかもしれません。

相手がいなくなってしまったらどうすればいいのかわからないっというやつですね。

一番いいのは、倦怠期なんてないことなんですけどね。

そうでありたいと願ってやみません。

 

という不安を吐き出し、本日は短いですがこのあたりで。

なんといっても、もうお夕飯の準備をしなくては間に合いません。

それではまた明日。

お昼過ぎごろでしょうかね、お会いしましょう。