救世主を名乗る者が抗鬱剤を処方(デパス依存症)byアルゴラブ氏の告発 | みろたんのブログ(再々)

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『幸福の科学』撲滅対策本部★したらば営業所 資料集 Part2
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89 :アルゴラブ ◆gNfxxWHnBY:
2012/08/15(水) 23:18:54


イーストさん、色々とお話ありがとうございます。

この掲示板は、脱会者や脱会予備軍、またその
ご家族や友人のために最近ではもともとは狂団

と関わりのない一般の方々への警鐘と支援も含

めて管理人さんの適切な運営のもと、方々の堅

実な努力によって、精度の高い情報の集積地と

なっています。


いまや厖大な過去ログになりつつありますが、
様々な方々の魂のこもった発言の数々を是非
ご覧いただきどうぞくれぐれもご無理のない
範囲で、慌てずマイペースでご参加下されば
と思います。


>>86
>講演会や、人前に出る時には須呂にメイクを
>させたり、出版の女性職員にメイクをさせたり


東京ドームで私が見たときは、頭部から肩に

かけて金粉ふりかけてました


>毎朝、大川の部屋に届ける精神安定剤を

>はじめとする大量の薬


2004年5月14日に大川は心臓発作で病院に

担ぎ込まれたとのことでしたね。
離婚係争中にある元狂団補佐のきょう子の

手記にもあり、また大川自身もまた語ってい

ますから、事実であることは間違いない

ようです


徳島に居た頃、私が調べた限り大川の先天的

な心臓疾患の話は聞きませんでした。
ですから、これなどはいわゆる


「オーバードース」(drug overdose=

薬物過量投与、薬物過剰摂取)に

よる心臓発作の疑いが濃厚


だと思います。


薬品は人工物の性質上すべての製品に毒性が

免れませんが、当然事故が起きないように調剤

されており、医師の指導下で適正服用量を守っ

ていれば基本的に大きな危険はないはずです。
しかし、



救世主を名乗る者が抗鬱剤を処方

されているなどと世間に知られる

わけにはいきませんから


おのずと狂団内で口の利ける医師に調達

させることを考えるでしょうし、結果として

処方薬が簡単に手に届く常備薬になり、


90年代の後半から鬱状態で長い

引きこもり生活に入った大川が、

デパスをラムネの様に食べて乱用

した挙句にデパス依存症になって、

そうして蓄積した毒素が引き金に

なって起こした心臓麻痺


ではないかと考えています。

ただ、このことについて大川は医学的に

一度死んだが生き返ったとフカシを入れて

いますが、実際は


胃洗浄でもしただけ


なのではないでしょうか。



>薬の服用は、他の家族にまで広がっていく

>ようにも思われます。


ファルコンさんの告発によれば、秘書

部屋に常備してあったということでした。


このような環境であれば、それも想像に難くない
ことですね。


大川もデパス依存になっていった

のは、裸の王様に気付かされた

ショックからの鬱ばかりでなく、


若いころのように自己の妄想力で

トリップできなくなり、そのギャップの

埋め合わせの現実逃避の手軽な

手段として始まり、


しかし耐性が付いて効きが鈍くなる
ことで量が増えて行くスパイラル


だったのではないかと思います。

オーバードース(OD)の目的として、

一般的には「多幸感」や「現実逃避」のほか、

「自傷的行為」「自殺目的」などが考えられて

いるようですが、


霊能や霊的血統を誇示する一家で、

皆が実はそんな力のまったくない、


由緒卑しき者達なわけですから、親にならって

家族が抱える問題も相当ドス黒いものが渦巻

いていることでしょう。

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