改めて自己紹介を
こんばんは。福祉系行政書士を目指すソーシャルワーカーMです。
私が目指している「福祉系行政書士」ですが、実際にこのワードを掲げて開業している行政書士の方や、同じく福祉系行政書士を目指している方のブログも時々見かけます。
いまでそこ福祉にどっぷりつかっている私ですが、今の仕事に就く10数年前までは福祉と直接関わる機会はありませんでした。
いや、それ以前にどのような制度やサービスがあって、どんな人が利用しているのかすら知りませんでした。
実際に福祉の仕事を始めてみると、「困りごと」や「生きづらさ」を抱えている人がたくさんいて、そうした人たちを支えるために頑張っている人もたくさんいることを知りました。
40代半ばになってこの先の自分の人生を考えた時に、自分自身がステップアップしたいという思いと、支援を必要とする人や支援している人を応援したいとの思いがあり、それを実現するためには福祉系行政書士という選択肢が浮かびました。
多くの仕事が「AIに奪われる」「デジタル化で不要になる」なんて言われますが、やはり人でないと出来ない仕事はあります。
福祉はまさにその一つです。その福祉と行政書士の仕事を融合したら、いろいろなことができるんじゃないか。
そして、そんなことを一生の仕事としてやっていけたらと考えただけでもワクワクします。
今日はホワイトデー
ということで、小２の娘にこれ⬇️をプレゼント。
昨年はちょっとお高いチョコレートをあげたんですが、反応がイマイチ
だったので今年はこれ。
だったので今年はこれ。パティシエになりたい娘的にはこっちの方がうれしかったみたいです。
そんな娘がバレンタインデーにくれたのは、チロルチョコ一つでした。