ポンチ絵を元に煙突部材を手配。二重煙突。
ストーブ本体はホンマ製作所の、三面ガラスが印象的だったAR-950。二次燃焼は欲しいし、回転式灰落としも良い・・・かな?
自宅宛てはチャーター便となって運賃が高くつくから、西濃ターミナルに出向いて荷受けした。
煙突もストーブ本体もホンマ製作所の物をチョイスしたのは、煙突部材が豊富かつ設置ガイドで設置の敷居を下げてくれたフレンドリーさがあったから。
で、設置作業。
屋根を抜く前に天井下地を組んだ。玄関の狭いスペースでなんとか足場を設置して。(師匠任せ)
煙道はケイカル板で囲った。
と同時に屋根貫通部のストレート管を、煙道固定金具を用いて垂直を出しながら固定した。
下端は、後から組む下の部分を考慮した寸法に合わせる。
天井ボード張り。
屋根貫通部が仕上がった。
つづく。