わたくしの中で、ボディーガードのホイットニーで時が止まっていました。
長くなるので、ボビーとの生活。
ボビーのDVが離婚の理由となっているけれど、
もう2000年以前にお薬で脳ダメージ受けているのがわかります。
過去最高と言われた、アメリカンフットボールでの国歌斉唱。
ボディーガードでの、今だ破られていないトップセールス記録(多分まだ破られてないと思う)。
2010年のワールドツアーでは、声もパフォーマンスも最悪で、各国で落胆の評価。
(後日画像でご紹介します。)
ドラッグは80’sのアーティストはほとんどやっていたという。
だから、まだ活躍している人、どうやってコントロールしているのか
ご近所に聞いてみた。
スパースターは、代替治療班を常時、ワールドツアーにも同行しているらしい。
これも、お金があってできることですね。
たくさん、書きたいことあるけど、今日はここまで。
以前の上品で聡明なホイットニーが私生活でどう変わっていったかご覧ください。
娘さんが無くなった際、放置した内縁の夫(兄弟のように育った)も写ってます。
このBeing Whitney Houston シリーズが進むほど、素行が悪くなります。
この段階で、すでにお食事のマナーとか、言葉とか、以前の彼女とは違いますね。
要人にも会えたほどのスーパースター。
ボビーは2012年ハワイの女性と結婚してお子さんもいらっしゃいます。