嘴打ち(タマゴをつつく音)が非常に弱い子。
心配で心配で。
でも、いつものように、ガーちゃんはきちんと抱卵しています。
そして、卵の中の音が聞こえているのでしょう。
いつもより、しっかりと抱いて、離れません。
ハコベをあげたら、来たので、その時検卵しました。
嘴打ち(タマゴをつつく音)かすか。
でもゆっくり動いています。
この検卵は、家族でわかしにだけ、ガーちゃんは許してくれます。
それ以外の家族は威嚇します。
ガーちゃん以外のメスは、卵を触ることを嫌がりました。
鳥のことをよくご存じの方は、ガーちゃんにストレス与えてないって
思われるかもしれませんが、ガーちゃんは、私をカップルと思っているので、
産まれたばかりのヒナも触らせてくれました。
もちろん、他のメスはだめでした。
もー、早く出てきてね。
内側から少し圧がかかっているので、表面がざらついてきています。
割れるところはそうなります。
中で、くちばしの先に硬いこぶのようなものがありそれで割っているのだそうです。
その硬いこぶは、生まれて数日でなくなるそうです。
雛には、おへそもあるんですよ~。
あ~、Carving GREEN のブログ、卵ちゃんにジャックされてます。