アメリカ南部から今晩は&今日はビックリマーク

 

 

 
救命救急センターなどで、患者の様態が急変して心拍停止などの救急事態が発生したことを知らせる言葉が「コードブルー」
 
 
そのほかも火災が発生した時に使われる「コードレッド」もあります。
 
 

この色を使ったコード、面白いな思ってたら、なんとアメリカの有名なスーパー、Wal-Martでも使われてるとかニコニコ
 
 
 
 

CODE BLACK 

 

 

 

近辺地域が悪天候で危険な時

 

 


 

 

CODE WHITE

 

 

店内で事故(けがなど)や他の何かが起こったことを意味する

 




CODE BLUE

 

 

 

店内で爆弾の脅威が爆弾




逃げろードクロ

 

同じブルーでも救命救急とは意味が違うのね驚き


 


 

 

CODE RED

 

 

 

店内で火災発生メラメラ


コードの色のアナウンスの後に通常は数字が続く。その数字は火事が発生している通路や店の一部を指します

 



CODE BROWN 

 

 

 

 

このコードを聞いたら、敷地内に銃撃犯銃がいることを意味する。


これを聞いて可能なら出口に向ってビックリマーク

出口の近くにいない場合は、落ち着いて従業員の指示に従ってください

 



 

CODE GREEN

 

 

 

人質がいる状況

安全にできるなら警察に電話して助けを求めてください。

出来るだけ落ち着いて安全な所にいることを確認してください

 

 


 

 

 

CODE ORANGE 

 

 


店内又は店外のある場所で化学物質が漏れている状況。


コードの色の後に漏れている場所もアナウンスされるので、アナウンス時に手の空いている従業員は処理を手伝うこと。

 

 

 


 

 

CODE ADAM

 

 

 

店内にいる間子供が行方不明になったと報告があったときにこのコードを使います。


店内のインターカム担当者は誰でも、容易にその子を探せるように簡単な詳細を共有できます。


アダムというのは、1981年に行方不明になった6歳のアダム・ウォルシュからこのコードネームが付けられました。

 

 


アダム・ウォルシュ殺人事件とは


フロリダ州ハリウッドのショッピングモールにあるシアーズ百貨店で誘拐された。2週間後、彼の切断された頭部がインディアンリバー郡の田舎の排水路で見つかる。彼の死は全米中の注目を集めた。


 

 米国の長寿テレビ番組『アメリカズ・モスト・ウォンテッド(America's Most Wanted)』の司会者ジョン・ウォルシュ(John Walsh)さんの息子アダム・ウォルシュ(Adam Walsh)君(当時6歳)が1981年に殺害された事件に関して、フロリダ(Florida)州ハリウッド(Hollywood)警察当局は2008年12月16日、犯人を特定し事件は解決したと発表した。


 27年ぶりに特定された犯人は自ら小児性愛者であることを認めた。

 

 

店内でコードをアナウンスされた時はブルー、レッド、ブラウンは特にすぐ逃げなきゃなの状況です。

知っておくと良いかもウインク

 

 

 

今日も読んで下さって、毎度おおきにビックリマーク

 

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