アメリカ南部から今晩は&今日は
週末は雷、豪雨でどんより天気が続いて憂鬱
昨日の記事
に追記があります。
1907年の禁酒法が我が州で撤廃になったのは1966年のこと。今でも州内の郡の半数ほどが禁酒郡。
近所でも、スーパーにビール
はあるけどワイン
やリカー
はないし日曜日にリカー類は販売できないので、閉店してます。
何年か前、日本でアメリカからの輸入柔軟剤がブームになりました。
日本の柔軟剤に比べて香りはいいけど、とにかくキツイ
満員電車やエレベーターで近くに柔軟剤の香りのきつい人がいると気分が悪くなったり、吐き気がしたり、頭痛がしたりしてました。
世間でも「香害」と騒がれてました。
最近ではスメルハラスメントというらしい
夫も、洗濯の時に香りのビーズを沢山入れる(時には入れすぎ)ので、気持ち悪くなることもあります
以降、ビーズ使用時の減量令を発令
なんでChikoが洗濯をしないの
と不思議に思う方がいると思うので、説明を。
頑なに洗濯は自分の仕事と決めてる夫
毎週○曜日はタオルデー、○曜日はシーツ類、衣類は適時とルーティンにしてます。
私がやろうとすると、飛んできて仕事を奪われます
乾燥機にも変な匂いのついた薄いシートを入れてるし。
で、先日この記事を読んでふむふむと思った次第です。
柔軟剤の香りは石油が原料の化学製品で、化学薬品過敏症を発症する可能性もあるとか
特に、香りを持続させるマイクロカプセル入りは、マイクロプラスチックの破片を吸い込んでいるのと同じ
長期間使うと健康被害が起こる可能性も
子供やペットにも影響が！
もちろん、柔軟剤だけじゃなくて洗剤や香水や身の回りの香りを出すもの全て。
エレベーターに乗ると乗ってた人のキツイ残り香が残ってて、になることも。
ウチでもB&BWのwallflower を使ってるけど、あれもやめた方がいいのかなぁ
今日も読んで下さって、毎度おおきに
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