アメリカ南部から今晩は&今日は
先日書いた、この記事
またまた面白い記事を見つけました。
メールは書き言葉(文語体)で作るのに比べて、LINEは親しい人とは話し言葉(口語体)の使用が優先。
若者は、そのLINE上の話し言葉をもっと早く打てるように簡略化したものが「打ち言葉」で、「了解」を「り」、「オッケー」を「おけ」。
句読点も打つのに時間がかかるので、あまり使われなくなった。
40代以上は「書き言葉」、若者は「打ち言葉」でLINEをするので、世代間で違和感を感じるとか。
おじさん構文
・名前に「ちゃん」をつける
・絵文字を多用する
そのために、 若い女性に「気持ち悪い」と言われる
(例文)
おばさん構文
・必ず挨拶で始まる礼儀正しい挨拶
・カタカナを多用する
若者には、「何を言いたいのかわからりにくくて、返信しにくい」と言われる。
(例文)
私はおじさんの【3】
おばさんの【2】【3】
はかなり多用してるから気をつけなきゃ、です
今日も読んで下さって、毎度おおきに
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