日本
新しくできたという大阪の中之島美術館に昨年末に行ってきました
イギリスのテート美術館からウィリアム・ターナーの作品を中心に「光」をテーマに印象派の絵画も含めて100点ほど展示されていました。
観覧料は¥2,100が偶然¥1,900で！
大阪では1/14(日)までです。
巨大な宇宙飛行猫がお迎え
高速ビルをバックに
ターナー作品
The Angel Standing in the Sun
陽光の中に立つ天使
Light and Colour 光と色彩
Sade and Darkness 陰と闇
Sun Setting over a Lake 湖に沈む夕日
その他、講義のための図解が展示されていました。
Hunterの My Lady’s Garden 私の妻の庭
シスレーのThe Path to the Old Ferry at By
ビィの古い船着場へ至る小道
モネのThe Seine et Port-Villez
ポール=ヴィレのセーヌ川
くるくる回って幻想的
何コレ
中之島のビル街
帰りに隣の大阪大学中之島センターのカフェテリア・アゴウへ
美術館の半券でリーガロイヤルホテルのフィナンシェを頂きました
こんな素敵なホテル経営の学生カフェがあるなんて、羨ましい
一般の人も入れます。
帰りはABCのTV 局を通って
お目当てのベーカリーへ
ここの塩フォカッチャとオリーブパンはすごく美味しいんです
その他、焦がしバターのクルミパンとぷちパンチーズも買いました
翌朝、温めて食べましたとさ
おまけ
この美術館では、次回モネ展をするようです。
見たいなぁ
モネに包まれてみたい
ボストン美術館の「モネの部屋」より作品が多いのかな
今日も読んで下さって、毎度おおきに
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