なんやかんやとあったけど、ようやく最終点検日になって現地へ
ここは、新しいサブディヴィジョン(通称サブ。分譲地)。
建売の家Move-inとBuildable Planの２種類の家がある。
Buildable Planは、土地の大きさに合った家のタイプをまず選んで、自由に外装・内装の色や材質などを細かく選ぶ。
うちの場合は、床のカーペットは避けてフローリング。平屋で部屋は明るいLEDなど色々と希望があったので、迷わずBuildable Planにした。
以前あった、部屋のドアがあるはずなのに、ない
事件も右のようになんとか修復
そして、ようやくクロージング前の最終点検。
施主の私達が修復が必要な箇所にテープを貼っていって、最終引き渡しのクロージングまでに修復をしてもらうことに。
で、いい感じやん
とすごく気に入ってた
でも、この日、家を見て悲鳴を上げた私
なんじゃ〜コレは〜‼︎
後で冷静に思い起こせば、カタログのを見て、ツートンにしてコントラストを出したら良いかも、ウフフッと思った、のかも
それで、ペールグレーにって言ったのかな
それが、こんなドブネズミ色になるなんて
その時誰が想像したでしょう
塗った人も、なんやこの色は
とか思わんかったんかな
折角の新築の新居、テンションがダダ下がりですわ～
結局、明るい色に塗りなおしてもらう事にしたんだけど、大出費やん
おまけに、玄関横には、可愛いパンジーとか植えようかなぁって楽しみにしてたのに、なんかわからん草と＄５５の値札付きの木が、勝手に植えられてた～
（おまけ）
MBのクローゼットは広くて良いんだけど、右の棚が手前に斜めに傾いててナゾだった。
どうやら靴
を置くらしい
さすがアメリカ
イメルダ夫人じゃないし、そんなに持ってないし、玄関で靴脱ぐからいらんかも
今日も読んで下さって、毎度おおきに
