2009年1月21日 「奈良徒然」
皆さん、こんばんは。
奥さんの美味しい手料理にてインフルエンザウィルスも徐々に減ってきた模様です。
感謝、感謝。
さて、今日は観光人数について見てみます。
下は、平成18年度数値です。
観光客数 外国人宿泊数 修学旅行生
奈良市 1346万人 31万人 81万人
京都市 4839万人 80万人 100万人
私は予想以上に観光客が奈良にも来ていることに少し驚きました。
やはり日本の名所なんですね。改めて実感します。
とはいえ、お隣京都と比較すると、まだまだ増やす余地はありますよね。
いくら、新幹線が通っていなく交通の便が不利だといえ、圧倒的な差になっています。
これはもっと京都の観光施策について研究する必要がありますね。お隣京都と連携する
必要もありますね。お互いに手を取り合い、アジア最大級の観光スポットにしたいですね。
奈良の良さをもっと多くの人に知っていただきたいです。
次に、奈良市観光人数を年度ごとに推移を見ていきます。
観光客数 宿泊総数 一般宿泊数 外国人宿泊数 修学旅行宿泊
平成14年度 1390万人 198万人 180万人 2.9万人 15万人
平成16年度 1293万人 197万人 183万人 3.4万人 12万人
平成18年度 1347万人 206万人 193万人 3.6万人 9.6万人
日帰総数 日帰一般 日帰外国人 日帰修学旅行
平成14年度 1192万人 1096万人 23万人 74万人
平成16年度 1096万人 992万人 27万人 77万人
平成18年度 1140万人 1037万人 32万人 72万人
上記から、わかることは、
・外国人の誘致には効果が出てきている。
・修学旅行生の宿泊が激減している。
・圧倒的に日帰りでの観光者が多い。
宿泊を促す、または学生にも興味を持ってもらえるような観光施策が必要です。
とはいえ、それほど観光エリアとして面積を有していない奈良市は観光者という母体の
どのセグメントをターゲットとするかを考える必要がありますね。
京都と差別化するならば、30代から60代のビジネスパーソンが真のリラクゼーションを獲得すること
ができる場所としてブランドを高めていくのはどうでしょうか。
(勿論、リラクゼーションの方向性には古き良きものを残すという、外国人のニーズにもばっちり応え
ていくことは必須です。)
修学旅行生には手の届かない(行きたくてもなかなか行けない)、高級リラクゼーションサロン(地域)
としての奈良を目指していくのはどうでしょうか。
まだまだ熱があり、頭が痛い。
近いうちに、数値だけではなく、実際にどのような観光施策を奈良市と京都市が取り組んでいるのか
調べてみる必要がありますね。
語り部 車谷和徳
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Ⅰ 本ブログのコンセプト
①奈良を知る、行く、聴く、見る、匂う、触る、食べる、感じる。
↑五感&直感をフル活用し、奈良についてレポートします。
②奈良をもっと良くするための議論を行える場所にします。
Ⅱ 対象地域
奈良県全域+α
Ⅲ 対象読者
①奈良に興味がある人々
②自分自身
Ⅳ 50年構想(今日現在)
①まずは奈良について自分自身がもっと良く知る
②その良さを伝える語り部となる
③より良い観光地として粋に魅せる
④奈良に訪れる国内旅行者を増やす
⑤奈良に訪れる外国旅行者を増やす
⑥奈良県の財源として外貨を稼ぐ
⑦⑥のお礼に奈良が育む「自然との共生」を世界中に伝える