こんにちは、カルダンの原優子です。
第3日月の連休を利用して出雲の実家へ帰省してきました。
私の妹には3人、子どもがいます。
小学1年生の長女の小学校入学祝をしていなかったので、妹へ必要なものを聞いてみると、
「靴と長靴が小さくなったから新しいものがあればよい」との返事でした。
妹は仕事だったので、子どもたちを連れて靴と長靴を買いに行きました。
靴は1店目で欲しいものが見つかりましたが、長靴の気に入るものが見つからず、結局4件はしご。
仕事から帰ってきた妹に自慢げに買った靴と長靴を差し出す長女。
母(妹)から一言。
「私の好みじゃない。いつも、ゆめは(長女)の好みと私の好みは合わない。」
長女「・・・これがいいの!!」
パパ「ゆめは(長女)が良くて選んだのだから良いでしょう。」
女性特有の小さな闘いを見た気がしました。
確かに、自分の子ども時にもそんなかんじだったなぁ~と懐かしくも感じる入学祝でした。
チャンチャン♪
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