今日は、私の住んでいる地方は

良い天気です。晴れ

 

うちのわんこも気持ちよさそうに

寝ています。

 

天気がいいと、犬も体調が良さそうで。

人間と同じですね。しっぽフリフリ

 

さて、手術は3月13日でした。

朝8:30くらいに看護師さんが来て

普通の病衣から、術衣に

着替えさせてもらいました。ニヤニヤ

上下ともに紐結びで

寝てても着替えられるヤツです。

着圧ソックスも履かせてもらいました。

ハイソックスくらいの長さ。

 

旦那も来て、看護師さんから

私の病室で待つように

言われていました。

席を外すときは、詰所に声をかけて

くださいと言われていて。真顔

 

それほど危険な手術ではないはず

なのに、何かあった時のために

備えるんだなと思いました。滝汗

 

麻酔科医が病室まで来てくれて

麻酔についての簡単な説明。

 

私は、この時点でも血栓があったので

硬膜外麻酔は使えないと

言われました。ショボーン

 

その代わりに、神経ブロックを

してくれるとのこと。おねがい

 

卵巣や子宮、大網を摘出し

リンパ廓清までの手術だったので

終わったらさぞかし痛いのだろうと

覚悟はしていました。

 

なので、神経ブロックは

ありがたいなと。おねがい

 

準備ができたら、看護師さんに

案内されて別の棟の手術室へ。

歩いて移動しました。

旦那に頑張ってと言われて

泣きそうでした。笑い泣き

 

手術室に着いて、その広さに

びっくり。ポーン

 

何部屋もあって、すべての診療科の

手術がここで行われるとの事。

患者さんや、お医者さん、ナースと

たくさんの人がいました。

 

病棟の看護師さんから

オペ看さんへ引継ぎが行われ

手術台に上がったら、

また涙が出てきました。笑い泣き

 

そこから先は憶えていません。

 

目が覚めたら、自分の病室でした。

 

旦那がいて

言葉を交わしたのですが、

夢の中なのか、現実なのか

よくわかりませんでした。真顔

 

フットポンプ、心電図モニター、

酸素マスク、血圧計もつけていた気がする。

自分でトイレには行けないので

尿用の管、それとお腹にも

穴が開いており、そこからも管が。

ドレーンって言うんでしたっけ?

 

身動きできない状態だったけど、

先生や看護師さんが

頻繁に様子を見に来てくれていました。

 

この状態のまま、

次の日の朝を迎えたのでした。