こんにちは。
「いいね」や、フォローを
ありがとうございます。
まだAmebaブログの使い方に
慣れていなくて
ご不便をおかけしていたら
すみません。
慣れていけるよう、頑張ります。
私が卵巣癌を患って、最初に
「なんかおかしい?」と思ったのは
去年の12月の終わりころです。
ちょうど、クリスマスイブを
過ぎた頃でした。
それまで普通に食べられていたご飯が
急に喉を通らなくなりました。
お腹がすいたような気になって
食べようとするも二口、三口食べると
食べ物を見ているのも嫌になって
気持ち悪くなっていました。
吐くようになったのは、2019年の
1月に入ってからなのですが。
今までの食欲不振とは何かが
違っていました。なんだか
すぐに治りそうにない感じ。
すぐにネットで検索したら、卵巣腫瘍の
初期症状として、「胃腸不良」とあり
これだって思いました。
その頃、多少の下腹部痛も感じて
おり、また、不妊治療の経験があり
子宮内膜症と卵巣脳腫の病歴も
あったため最初から、婦人科系の
病気を自分でも疑っていたからです。
ただし、卵巣腫瘍は悪性とは
限らない、良性が90%であると、
書いてありました。
それ以外は境界悪性と悪性、
とあり、いつも「はずれ」を引いて
しまうことが多かった私は、
本心では絶対悪性だ!って
思っていましたが、それでも
どうか良性でありますようにと
祈るような気持ちでした。
そしてまんまと、良性ではない
残りの10%に入ったわけなのですが、
私の卵巣癌の初期症状としては、
気にならないほどの下腹部痛と
食欲不振(胃腸不調)がありました。
明けて、2019年の1月には
自覚症状はゆるぎないものになり、
病院へ行くことにしたのでした。