リブログします。





当時ビッケパパは旭川市在住
会社で仕事の事務処理している最中でした。

あまり地震の体験がないので
ちょっとの揺れもわかるくらい
バスやトラックの通過でも
“地震だ!”と思うくらい敏感でした。




地震が起きたとき
旭川はあまり揺れは大きくなかったものの
ずいぶん長いな、と思った記憶があります。
職場隣の総務部長が慌ててTVを付けると
防災カメラの映像から
大津波が…












呆然、というべきか











ただ…











あのとき多くの人々が落とした命



だけではなかったことが










もっと伝えられればと




















言えることは











命に大きい小さい、重い軽いなんて




ないんだ











しっかりと
胸に刻もう