よく、女性が稼いだら
離婚する
と言われていますが
その根拠には
２種類あると
思っています。
１つは
本当に旦那の必要性がなくなった場合
経済的に遥かに自立しており
そしてお相手のことが
元々好きではなかった
というケース。
経済力で我慢している主婦の方は
想像以上に多いと言えます。
そしてもう１つのパターンは
妻が稼ぎすぎて
夫がその経済力に頼ってしまい
余計な借金を作ってしまう
というパターン
実はここも
よく聞く話です・・・
特に経営者・自営業者は
資金がショートする時が
稀にあり
その時に妻が
多額の資金を背負った
というケースも
よくあります
なんでそうなるかというと
妻の稼ぎをあてにして
なんだか自分が稼いだかのような
そんな錯覚に
陥るとも言えます。
そうやって
器が大きくなったような気がして
お金を大きく使ってしまう。
妻が成長して
稼いだとしても
夫婦は共同運命
一緒に成長していくことが
できなかった
ともいえます。
その成長のスピードが
目まぐるしいと
余計に足を引っ張るのは
実は一番身近な人の存在です。
陰陽のバランスで考えると
どちらかが大きく成長すると
どちらかが全く成長せず堕落の道へ
これはバランス的に合っている
ともいえます。
ものすごく稼ぐ＝ものすごく借金する
陰陽の関係の結果
ともいえます。
いずれにせよ
パートナーシップは
様々な問題が起こりやすい
それはあくまで
今世での
ご自身の役割に
根付いた部分が大きいです。
結論としては
稼ぐことにより
そのほかの問題点が
明らかになった、とも言えるでしょう。
一生に成長していけるお相手ならば
いいんですけどね
個人的には旦那には
稼ぎ額を言わない方が賢明だとは
思いますよ
離婚を決めている方が
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