北澤エミリです。
理由１はこちら
まず先にお読みくださいね！
前回こちらの記事で
わたしたちは
ネットの広告で
メルマガとか
LINEとか
登録するんだけど
結局その先のセミナーとか
申し込まないことってありますよね
という記事を書きました。
（まだ見られてない方は先にこちらを見てね）
ではなぜその先申し込まないのか？
たくさんの方に
返信していただきました。
今のお考えを。
すると、このようなご回答が
多かったです
↓
「信頼性に欠けるから？」
「なんか怪しいから」
うんうん
まさにそうなんです。
信用できない
本当かどうかわからない。
ですね。
でもでも
ここをもっと
掘り下げていくとこんな
深層心理だと
思いませんか？
親しくないし
相手のことを
よくわからないから
その結果、
いくら実績があろうと
信頼しにくいわけです。
信頼の証拠っていうのは
例えば
大きな肩書き
例えば〇〇会社との取引（大手）とか
１０００名を鑑定したとか数字的なところ。
あとは顧客様の声ですが
そういうのは
大抵のランディングページには
書いていますよね。
もちろん
ブランディングも
それなりに
できている人が多い。
それでもまた
あなたは
申し込みたくないと
思うんです。
それはなぜか？っていうと
その理由が
親しくないから
これです。
つまりね
相手のことを知らないと
何を言われても
ピンとこないってことです。
信頼性＜親近感
だってだってね
日本人が海外に行くと
実は日本人に騙されやすい
んですよ。
これ知らない人多いですけど。
日本人ってだけで
海外に行くと
親近感を持ってもらえるから
ついつい信用しちゃうわけです。
この心理と同じ。
なんですが
じゃあこの親近感って
どうやったら生まれるのか？
ってことです。
例えば親近感を
目指しすぎると
ブランディングが
できていないってことにもなって、
ますます
信頼性に欠けることも
実は多々あります。
自分を安く
見積もるってことでは
ないんですけど
では、ここで質問！
（またやるんかい
）
Q:親近感ってどうやったら
ネットで生まれるの？
是非是非考えてみてくださいね。
そしてご自身なりのお考えを
ぜひ公式ラインで
コメント送ってみてくださいね。
ここは文字で
視覚化することが
大事なので（顕在化ともいう）
どしどし送ってください。
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