北澤エミリです。
良質な睡眠。
それって
どんなものでしょうか？
まず
今現在
不眠症と言われている症状は
1.夜中に何度か目が覚める
2.朝起きるのが辛いししんどい
3.寝つきが悪い
4.日中眠くなる
このいづれかに当てはまる場合は
実は不眠です
快適な眠りとは
これと真逆で
・夜中に目が覚めない
・朝起きるのがスッキリ
・寝つきが早い
・日中は元気
では快適な睡眠って
どうやったら
えられるのか？
今日は３つ風水ポイントで
お話しします。
まずNGなことは
1.頭上にスマホを置いて寝る
2.「動」のエネルギーが
あるものが寝室にある
3.空気替えをしばらくしていない
4.ニオイが臭い
5.マットが体に合ってない
まず、頭上にスマホを置いて寝るのは
電波障害となり
最も良くないパターンです。
できれば寝室に置かないことが
理想的ですが
寝る前にブルーライトを浴びるのは
健康的にもよろしくありません。
どうしても置く場合は
頭から離れた場所におきましょう。
そして２つ目。
「動」のエネルギーがあるものを
おかない。
例えば
ヨガマットや
トレーニングマシーン
かばん床置きなどもNG
寝室とは
落ち着いて
リラックスするための
空間ですから
気が活性化するようなものは
基本置きません。
そして３つ目、４つ目は
気がうまく回らない上に
人は良い空気を吸いたいもの。
悪い空気や
匂いが悪ければ
呼吸も浅くなり
脳に十分な酸素が
届かなくなります。
空気替えは毎日
ニオイは
副交感神経が優位になるような
リラックスできる匂いにしましょう。
５つ目は
マットが体に合ってない。
体型と共に
マットも変わっていきますね。
ここはお金をかけて
良いマットで
寝るようにしましょう。
マットは
selly
シモンズ
サータ
テンピュールなど
良いものを選ぶようにしましょう。
それだけで
快適な睡眠時間が
得られるはずです
良い仕事をするには
良いパフォーマンスをするには
良いマットが必須。
寝る前に十分
リラックスしてから
ベッドに入る癖を身につけましょう。
間違っても
スマホを見て
眠りについては
いけません。
寝る３０分前は
お気に入りの雑誌や
写真を見たり本を読んだりして
快適な眠りの前の時間を
リラックスして過ごしましょう
ということで
良い眠りになる風水的視点
今すぐできそうなことがあれば
ぜひ取り入れてみてくださいね。
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