北澤エミリです。
近年脳の使い方により
マインドが変わる
ということで非常に
経営者の間でも
脳科学は注目されています。
ですが
大切なのは
「理論」ではなく
（ある程度は必要）
どうやって
実生活に活かせるか？
ということでは
ありませんか？
寝る前の３０分
朝起きての３０分は
潜在意識が優位になるから
楽しいことを考えたり
スマホやテレビを
見ない方がいい
リラックスし
ワクワク楽しいことに
フォーカスする
ということが
言われていますが
実はそれだけだと弱いです。
ちょっと意識して
脳を変えることが
できるならば
誰もができますが
ではどうしたらいいのか？
その答えが
お家の風水
暮らし方にヒントがあります。
インテリアの配置
インテリアそのもの
壁紙や設備
暮らし方や導線
物の量
実は家を見れば
その方の脳が見えてくる
というのが風水の不思議なところです。
例えば
玄関の扉を開けて
目の前が壁
これは風水的に非常に
よくないとされます。
その壁が真っ白だと
なおさら良くありません。
理由は
玄関を開けて
正面壁だと
脳が圧迫されるからです。
毎回毎回
前頭葉が
扉を開けるたびに
圧迫される。
そうすると
前頭葉の働きが鈍ります。
前頭葉の働きとは
やる気
集中力
気力
創造性
などなど
前頭葉が
鈍ると
鬱
ストレス
不安
イライラ
そういったことが
増えていきます。
では
どうしたらいいのか？
ということについては
またの機会に
書きたいと思います。
もちろんこれ以外にも
たくさん項目があり
家の中にある全てのものから
その方の脳の状態を読み解く
というのが風水の面白いところです。
よく
散らかっている
汚いから・・お家を見せるのはちょっと
と思われる方もおりますが
そういったところ
＝脳の中
という風には見ません。
気づかない脳の中を見るのは
そこではなく
散らかっているのは
ある意味性格とも言えます。
今日のまとめ
脳科学を活用するには
おうちの中全てを
見て改善する必要がある。
ということで
何かの参考になれば
幸いです
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