北澤英実莉です。
20代前半で
人生で大きな節目がありました。
10代、20代とかなり辛い時期を
過ごしましたが
特に20代前半で
命の大切さを
感じなければいけない
そんな現実に直面した時に
気づいた事が沢山あります。
その時に
周りの反応は
2種類に分かれました
他人事のように
話を聞く人
一緒に泣いてくれる人。
人の心に
寄り添って
相手の気持ちになり
考えられるかどうかは
人によりました。
それは正直ピンチの時にしか
見えてきません。
人の心に寄り添った
ライティングが出来る人は
間違いなく
相手の気持ちに
普段から寄り添える人です。
私は20代の時に
思いました。
自分は普段から
相手の気持ちに
寄り添える事が
出来ていたかな?と。
普段から
相手の気持ちに
寄り添う事を
しなければ
自分が人生で1番辛い時に
誰も心配してくれず
労いの言葉すら
かけてくれないかもしれません。
その時は
「誰も私の気持ちなんて
分かってくれない!」と
嘆くかもしれませんが、
実はその感情を
もしかしたら
他人にこれまで
感じさせてしまっていた
かもしれません。
人の心に寄り添ったライティングを
学んだとしても
習得出来ない場合は
こういった心の機微に
大差あり。
よくビジネスで
マインドとは何か?と
問われますが
私は普段からの
考え方や生き方を指すのでは
ないかなと思っています。
とゆうことで
何かの参考になれば幸いです。
ネット発信で悩むお稽古サロン・自宅サロンオーナーが
ライバルと競うことなく
あなただけの強みを発掘する
WEBマーケティング10日間の無料レッスン
無料で公開しています
今ならば3万円相当のプレゼント付き