クライアントさんが素直に言うことを聞かない場合 | 心豊かにマネーリッチになる方法

心豊かにマネーリッチになる方法

資産運用歴14年。楽しく豊かに資産形成をする方法を教えています。占い・スピリチュアル・風水・などを取り入れたオリジナルカウンセリングもしています。起業して10年になります。

北澤英実莉です。

 

 

さて

このようなご相談がありました

 

 

 

「クライアントさんが素直に言うことを聞かないんです。

例えば、何かをお伝えすると「でも」「でも」と言う口癖が多く

そうじゃないよ、と言っても右から左です。」

 

 

 

この質問の答えはコレです。

 

 

 

それは

もちろん素直ではない

んですが

 

 

 

 

「キツく言うこと」です

 

 

 

 

どれくらいかと言うと結構キツく。

 

 

 

 

「あなた、素直じゃないよね!」

 

 

 

「それだと成功しないよ!」って

はっきり言えばいいです。

 

 

 

 

コンサルタントとして

尊敬されてない

 

 

とか

 

 

 

自分がうまくいってないから自信がない

 

 

 

かもしれません。

 

 

 

 

ですけども

そんなことは関係なく

 

 

 

 

本人にキツく

言った方がいいです。

 

 

 

 

多少うまくいっていても

どこかでくじけます

 

 

 

 

人の力をかりれない人とは

こうゆう人のことですね

 

 

 

 

それをはっきりと言って

差し上げればいいです。

 

 

 

 

そこで契約終了になってもいいと思います。

 

 

 

 

だって、素直に聞かないんだから

それ以上の伸び代はないです。

 

 

 

 

その方が行動している人ならば

少し見守ってあげてもいいと思いますし

その行動で失敗したら

「それが原因だよ」と言って差し上げればいい。

 

 

 

 

そこでヨシヨシしなくていいんです。

だって自分の責任だから。

 

 

 

 

こちらは気づいて指摘差し上げても

右から左だったわけだし。

 

 

 

 

だけども行動しないならば

まずはガツン!と言うこと

 

 

 

 

人を指導するのって

難しいですよね

 

 

 

 

私も朝から晩まで

フォローに追われていたので

お気持ちはすごくよく分かります。

 

 

 

 

あまり一人で抱え込まずに

ちゃんと相談するようにしてくださいね。

 

 

 

 

じゃないとしんどくなっちゃいますからあせる

 

 

 

 

ビジネスの大敵は「ストレス」です。

 

 

 

 

ある方は

コンサルタントはストレスが溜まる仕事だと

言っておりました。

 

 

 

 

私の周りのコンサルタントは

ほぼため息を漏らしてらっしゃいます。

 

 

 

 

そのため息を、売り上げに変えましょう。

 

 

 

あなたならば

きっとできますからね。

 

 

 

応援しています

 

 

 

 

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ぜひあなたにも

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