北澤英実莉です
さて
世の中が急激に激変して
オンライン化を
強制的にせざるを得ない
そんな時代になってきました
オンラインで
セールスをしたいと
思う人も
増えてきていると思います
コーチやコンサル
カウンセラーの方は
オンラインでのお仕事を
している人も
多いと思うんですよね
今回強制的にオンラインへ
切り替えたのは
お稽古とか、サロン系
飲食関係
などなど
お稽古も
ヨガも
オンラインでできるじゃん!って
皆思ったと思んですよね
オンラインでのお仕事も
案外時間を使いますよね
例えば、前後の1時間くらいは予定は
入れられないし
準備することも
ありますよね
オンラインで
申し込まれる金額の平均は
現在は5,000円程度かなって思います
1万円となると
ある程度
ブランディングできた方
なので、そこからの
本命商品への
誘導
ということに
大体はなると思います
単発ばかり
取り扱っていると
忙しいことは
目に見えています
例えば、月に50万円で
一人単価が1万円ならば
月に50人ということになり
結構
忙しいと
思うんですよね
私も1ヶ月に50人くらい
顧客様を抱えているときは
もう正直、覚えられないことだらけでした
当然お客様は
「自分のことを大切にしてくれない」と
嘆かれるので
減っていきますし
一人一人のケアが
弱くなる
そしてさらに
新規の対応・・・となると
目のまわる忙しさです
月に50万円でも、です
これはなぜそうなるかというと
マジカルナンバー7
という言葉を聞いたことはありますか?
1週間は7日
音階は7階層
7つの習慣
などなど・・・
人が覚えられる平均が「7」なのですね
キャパシティーというもの
一人が管理する部下の人数が7人
こんな感じに
うまくなっています
これを超えると
ちょっと大変だぞ、っていう
子供がいて家庭のことも
しなければいけない
なんて人は
覚えることが
多すぎなので
やっぱり
「7」なのかもしれません
私は子供2人のスケジュール管理すら
できません
非常によく
習い事の日程のことを
忘れます
なので
自分一人が見る人の数を決めています
なので、単に
集客がしたい!だけだと
結局それで50万円、となると
時間的余裕がなくなり
時間的余裕がなくなるってことは
心の余裕もなくなるってことなんですよね
だからこそ
そのあとの
ミドルエンド
バックエンド
サービスは
絶対に持っておいたほうがいいでしょう
体験会2,000円
↓
ミドル商品 30,000円
↓
バックエンド商品 100,000円
例えばこれは仮に、ですが
こんな流れだとしたら
いきなりネットから
10万円が売れることは
ほぼないのです
必ず体験会や
話したりして
触れてもらってから
購入になります
月に10万円が五人に売れたら
50万円の売り上げです
この5人に
買ってもらおうと思ったら
入口の体験会は
どれくらいの数を
入れるべきか?
それは
成約率
にもよります
10%だと10万円
5人だと
そのうち2人が
購入してくれたら
いい方かもしれません
なので
売れる数を増やしたかったら
体験会へきてくださる分母を増やすことと
もう一つ大事なのが
成約率を上げることです
この成約率を上げないことには
仮に10人集客しても
1万円にもならない場合があるからです
一人に10万円以上のものを売れば
必死でサービス提供をすると思うので
フォローも自然と
手厚くなり顧客満足度も上がりますので
もし
忙しさに追われることなく
売り上げを上げたい
と思うのであれば
フロント商品の分母をを増やす❌成約率を上げる
この図式は
絶対に必要になります
「とは言っても
どうやって分母を増やすの?」
「成約率はどうやったらUpする?」
そうお悩みの方に向けて
7つのステップで解説しています
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それではまた
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