お金はお金という物質です | 心豊かにマネーリッチになる方法

心豊かにマネーリッチになる方法

資産運用歴14年。楽しく豊かに資産形成をする方法を教えています。占い・スピリチュアル・風水・などを取り入れたオリジナルカウンセリングもしています。起業して10年になります。

北澤英実莉です

 

 

さて

このセリフは

億万長者の方に

教えていただいた話です

 

 

 

「お金はお金という物質です」と

 

 

「そこにいろんな色をつけているのは

私たち自身。

パワーがあるとか

力があるとか

勝手に思っているだけなのですね

 

 

 

なので

お金の起源を知るといい」

 

 

 

 

と教えていただきました

 

 

 

詳しくはこちらの本を

 

「父が娘に語る美しく、深く、壮大で、

とんでもなくわかりやす経済の話」

 

 
 
 
私たち日本人は特に
お金は汚いものだ、とか
お金に対する
ネガティブな教育しか受けていません
 
 
また、お金のことを口にするなんて
卑しいとさえ言われてきました
 
 
本当は大好きなのに
 
 
 
大好きなのに
素直になれないと
お金さんは離れてしまいます・・
 
 
 
恋人のことを好きなのに
素直に「好き」と言えないし
そんな態度もしなければ
 
 
 
彼は離れていってしまいますねあせる
 
 
 
お金の付き合い方は
恋愛の関係性に似ていると
言われています
 
 
 
例えば、夫婦関係が悪いと
家のお金周りは
あまり良くならなくなります
 
 
 
そんな感じで、
お金も感情や波動があるよ
と言われていて
 
 
 
私たちはそんなことも学ばずにこれまで
生きてきましたし
 
 
 
 
お金の物質的な役割も知らず
 
 
 
 
貯めるといい
とか
使いすぎないように
とか
 
 
 
 
あまりお金の知識がない人が
子供の教育を
します
 
 
 
 
が、海外ではそんなことは
ありません
 
 
 
 
シンガポールでは
小学校の時に
株の勉強をしたり
 
 
 
 
投資の機能も
教えられるとか
 
 
 
 
そもそもユダヤ人がなぜ
お金持ちか?というと
 
 
 
 
昔のヨーロッパでは
ユダヤ教徒は
キリストを十字架にかけて殺した罪人
として迫害されていたことから
 
 
 
ほとんどの職業に就くことが
禁止されていて
 
 
 
唯一の許された職業が
高利貸し(質屋)や
金塊の保管人
両替商(貿易決済業)だったのですね
 
 
 
 
*「大富豪ロスチャイルド家に学ぶ
お金の黄金律」トニー野中参照
 
 
 
 
そして
ユダヤ教の子供は
小さい頃から
そのスキルを
叩き込まれます
 
 
 
 
教育係がつくとも聞いたことが
あります
 
 
 
 
それに対して
私たち日本人は・・・
お金に関する教育を受けることが
タブーとされてきました
 
 
 
 
私は今から10年前から
お金のことに大変興味を持ち
 
 
 
お金のマインド的な部分と
お金の物質的な部分を
学び始めました
 
 
 
今は一般の方は
はいれませんが
 
 
 
セミナーも
毎回ものすごい数です
何万人とお金の勉強をするために来ます
 
 
 
 
それだけ
お金のことを知らない
興味があるのに知らない人が
多いんだといつも驚いています
 
 
 
 
そう言えば
10年前に
保険のことで
金利のことを教えてくれた
 
 
 
 
親がお金持ちの方がいました
 
 
 
 
小さい頃から
そうやって
教えられてきたんだなーって
思いました
 
 
 
 
金利のことを
何も知らない人もいます
 
 
 
 
 
複利・単利については
私は親から
教えてもらいました
 
 
 
 
 
なので
お金に対する色付(感情)が
日本人はとてもネガティブ
 
 
 
 
だからこそ
自分がよく勉強して
子供たちにそれを
教えてあげる
 
 
 
これが私はとても
大切かなって
思っていて
 
 
 
なかなか難しいですがあせる
 
 
 
そういったお金の教育は
自分たちが責任を持って
自分で勉強するほか
ありません
 
 
 
 
しっかり勉強すると
お金と向き合うことは
すごく楽しいことなんだなって
思えてきます
 
 
 
 
ぜひいろんな本を読んだり
話を聞いたりして
 
 
 
 
お金に対する
ネガティブなイメージを
手放していきましょうベル
 
 
 
 
 
そして
こう言いましょうね
 
 
 
お金さん、大好きドキドキ
 
 
 
こちらはプーケットのどこか
 
 
 
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