ネガティブなことを書くのはブランディング的にはOK | 心豊かにマネーリッチになる方法

心豊かにマネーリッチになる方法

資産運用歴14年。楽しく豊かに資産形成をする方法を教えています。占い・スピリチュアル・風水・などを取り入れたオリジナルカウンセリングもしています。起業して10年になります。

北澤英実莉です

 

 

 

さて

ネガティブなことを

書くのはよくないと

思われがちですが

 

 

 

 

実はブランディング的には

OKなんです

 

 

 

 

 

ただし

誰か自分以外の人へ対しての

批判(攻撃)とかネガティブ投稿はNG

 

 

 

 

 

 

自分のネガティブな感情を書く

それがOK

 

 

 

 

 

 

例えば

ブランディングだと思って

自分の綺麗な部分だけを

見せているとします

 

 

 

 

 

いつもポジティブ

笑顔と感謝

毎日幸せ気分で

悩みもなく

仕事も絶好調

家庭もプライベートも

完璧

家柄もお金持ち

 

 

 

 

 

大抵

良かれと思って

自分を良く見せよう

と勘違いする人もいますが

 

 

 

 

 

 

自分のダメな部分も

ちゃんと見せておく必要が

あります

 

 

 

 

 

 

そうすることで

〇〇さんも

人間だったんだー!

と言う感情が芽生えますよね

 

 

 

 

 

 

「〇〇さんも私のように悩むのね」

とある意味

親近感を抱きます

 

 

 

 

 

 

これがよく言われる

共感です

 

 

 

 

 

 

例えば

芸能人は憧れますが

お会いしてみると

すごく横柄な態度だった・・・

なんてことがあり

すぐさまその人のこと

嫌いになりません?

 

 

 

 

 

 

それと同じような現象が

起きているわけです

 

 

 

 

 

すごく素敵

憧れる

良い部分しか見せない

 

 

 

 

 

だから、嫌なところを

仮に見つけたものならば・・・

ええ。それはもう

すごい勢いで離れていくこと

確定ですね

 

 

 

 

 

私思うんですが

どんな仕事も

人気商売だと思うんです

 

 

 

 

 

どんなに差別化ができても

どんなにUSPが明確でも

どんなに素晴らしいキャッチコピーでも

 

 

 

 

 

その人が嫌いならば

絶対に買わないと思います

 

 

 

 

 

 

なので

良い部分だけを見せるのは

本当に危険なんですよね

 

 

 

 

 

 

人間味を

ちゃんと出していくこと

 

 

 

 

 

私はこんな些細なことで傷つく

こんな自分がおっちょこちょいだと思う

 

 

 

 

 

完璧な人間なんていません

 

 

 

 

 

 

たまにその逆もありますね

私は自然体でOKだから

こんなダメな自分もOKと

出しすぎるもの

どうかと思いますが・・・

 

 

 

 

 

ブランディングって

つまりは

バランスです

 

 

 

 

 

 

 

ネガティブな感情を

自分に持つこともあるし

モヤモヤもする

 

 

 

 

 

逆にポジティブな部分もあり

楽しいこともある

 

 

 

 

 

そんな人間味を帯びた発信が

とても共感されて

FANへ繋がっていく

 

 

 

 

 

何かの参考になれば幸いです

 

 

 

 

 

 

 

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