北澤英実莉です
映画『ファウンダー』をみました
これは実話
マクドナルドの
創業にまつわる話
レイ・クロックが
現在の創業者になっているけど
実際は
マクドナルド兄弟が最初に
ハンバーガー店を作った
そしてそのシステムや
スピードに感銘を受けて
レイがビジネスに携わり
フランチャイズ化して
大きくしていく
だけども結局は
レイが悪くいうと
「乗っ取り」
マクドナルド兄弟は
全てを手放す羽目に・・・
これをみて
目的のためならば
「手段は厭わない悪魔」
と言われるとは思う
実際私もそう思った
結局ビジネスを大きくしていく時に
ずっと側にいた奥さんを捨てて
野心家の他の人妻を
選んでいる点でも
そう思わざるを得ない
だけどもこれは
ビジネス的にはOK
これが私の見解
マクドナルド兄弟は
変化を嫌がり
目の前の結果に甘んじたから
こうなっていったんじゃないかな
と私は思う
マクドナルド兄弟は
ビジネスは作れたけども
資産を作ることは
できなかった
資産とは
権利収入とか
仕組みとか
そういったもの
だいたい100万円や50万円を
稼いであぐらをかいている人も
多いけども
ビジネスっていうのは
ずーっと何十年も
安泰ではなく
時代に応じて進化していかなきゃ
いけない
今は大企業も危うい時代
時代のスピードに追いついていかないと
瞬く間に衰退してしまう
これは個人起業家では
もっとリアルな問題
今1000万円稼いだとか、
うかうかあぐらをかいていると
足元をすくわれる
賢い人ならば
絶好調の時に
うまく行っている時に
仕組みを作ると思う
マクドナルドで言えば
フランチャイズだ
ロイヤリティー
これを作れる人が
実は一番賢い
資産とは
働かなくても
収入が入り続ける仕組みであって
単体の売り上げでもない
売り上げか、人か、システム化か
どれかは分からないけど
とにかく仕組みにする必要は
絶対にある
私も3年前に仕組みにしたおかげで
ビジネスがピンチの時も
随分すくわれた
最初、仕組みで
権利収入が月に50万円だった頃
「そんなん自分でも稼げる」と
言い放った人がいるけど
病気になった時
ビジネスが途端に
うまくいかなくなった時
0な人に言われたくないな
と私は思った
別に常にマイナスなことを
考えているわけでもないけど
本当に賢いビジネスマンは
そうしてるし
変化も好んで取り入れる
現状維持とは
まさに衰退のことであり
進化できない人やビジネスに
人は共感しない
進化して
変化し続けるから
かっこいい
現状に甘んじてるような
人間には決してなりたくない
だからこそ私は常に高見を目指す
ということで
結論:英雄に一票
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