こんなセリフどこかで聞いたことある
「現実を見ろ!(生きろ!)」って。
そうゆう事を言う人って実は幸せなんじゃないかしら。
例えば病や事故・堪え難い現実
それでも受け入れないといけない現実
そんな現実に直面した時
「こんな事もあるから夢見た人生を生きよう!」って
考える 又は「毎日毎日がただ幸せだったんだ」と気づく
どん底があるからこそ最高の瞬間も人には来る
それが公平だとか不公平とかじゃなくて。
現実を見ろ!なんて人に言っちゃうオトナは
自分の夢を見た→叶わない→諦める→人に夢を見させない
(夢なんか見るもんじゃない。自分もそうだったんだから)
という構図が出来上がる
自意識過剰よね。
どんな壮大な夢もいつしか回りのオトナ達に消されて
子供の夢を潰してしまう
そんな悲しいオトナにだけは絶対なりたくない
自分の生きたい人生を生きる
たとえ回りに何と言われようとも。
それが私の「現実」
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