カンブリア宮殿
報道ステーションからワールドビジネスサテライトを見ようとチャンネルを回したら、「カンブリア宮殿」がまだ続いてました。
(木曜日は始まるのが遅いのでしょうか?)
この番組、実際は見るのが好きで、経営者の端くれとしては、番組に出られる社長さんの考え方などは、同じでも、対極でも勉強になります。
というか、すでに成功されてる方達ですので、勉強を一方的にさせてもらってるんですが。
本日のテーマは居酒屋ビジネスでした。
最近流行の
「全品270円均一!」
とか書いてる店の社長さんが出られてたのですが・・・
私はこの考え方が嫌いです。
合わないだけなんですが。
私は飲むのが大好きなんですが、家では一切飲みません。
ビールが好きというよりは、ビールをみんなで飲める雰囲気が好きなのかも知れません。
だからかも知れないのですが、せっかくだから外で飲むときは、良い所に行きたい。
良い所と言っても「高い店」ではなく、いい雰囲気のお店であったり、料理にこだわっていたり、店の方の志が高い店という意味です。
店の方がテキパキ働いてるのを見ていると、やっぱり気分が良いんです。
均一の店の接客が悪いとは言いません。
ただ、何かを削ってるのは間違いないわけで。
出られていたお店は、注文は全てタッチパネル。
店での仕込みもゼロにすることで、人件費を削って安くしているそうです。
そうなるわな。
それであれば、コンビニで食材とビール買って、集会場借りれば良いんじゃないの?って思ってしまうのは、私だけなんでしょうか。
「少しでも美味しいものを食べさせてあげたい。」
そんな店主の心意気になら、お金を出しますし、また行きたくなるんです。
安いけどサービスの悪い店に3回行くのなら、値段はそこそこだけど気持ちの入った店に1回行ければ十分です。
それと並行なのかも知れませんが、取り付けなどお見積を出させて頂く時、私は相見積を嫌います。
「向こうが幾らだから、合わせるなら」と言っていただくこともありますが、私は一回目に必ず出来る限りの金額をお出しいたします。
それでも、値段を下げてくれとおっしゃられるお客様がいらっしゃれば、こうご説明いたします。
「下げれるのであれば作業工賃です。
ただ、作業工賃は作業時間から割り出します。
だから工賃を下げることは、作業時間を短くすること。
作業時間を短くするには、手を抜くことが必要になります。
せっかくだから良い状態で、買って頂いた物をお使い頂きたい。
ですので、プロのプライドとして値段を下げることは致しません。」
例えば、モニターなんて電源をどこから取るかで、明るさが変わったりするのです。
逐一テストを行いながら、最高の場所を探し当て、取付を行います。
その作業が我々に与えて頂く、お仕事だと思っております。
実際に値段を比較し、そのままご連絡を頂けないお客様もやはりいらっしゃいます。
ただ、それでも我々を信じてくれるお客様がいらっしゃいます。
その方たちを裏切らぬよう、日々精進していくことが我々の使命だと思っております。
長文になると、何を言いたいか自分で分からなくなりますね。
つまり、お酒は美味しく飲ませてくれる店で飲みたいです。といったところですね。
違うか。
