ほら あめだ! | 今日もありがとう

今日もありがとう

34歳の時に主人に先立たれました。
人生何があるかわからないから毎日を大切に。
そしていつの日か主人と再会する日が来たら
あなたの分も頑張って生きたよと言えるように、
これからの人生を楽しんで生きる!!
でもまだ泣いちゃうときもあるけどね。。

6月15日の読み聞かせは



「ほら あめだ!」



作:フランクリン・M・ブランリー



絵:ジェームズ・グラハム・ヘイル



訳:やすなり てっぺい





今日もありがとう。


<ストーリー>


雨は雲から降ってきます。


雲は数え切れないほどの小さな水の粒からできています。


水の粒はとても小さく、雲粒と呼ばれています。


雲粒は水蒸気が集まってできます。


空気は水蒸気を含んでいて高いところへ登っていきます。


水蒸気が冷やされると集まって雲粒に変わります。


雲粒は集まってく雲を作ります。


雲粒は集まって水のしずくになります。


そして水のしずくは雲から地面に落ちます。


ほら、また雨が降ってきた。






雨について詳しく説明してあります。


私もなるほど、そうなんだ、と初めて知ることころもありました。


小学校くらいのお子さんにちょうどいい絵本ですね。





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