おおきなおおきな木 | 今日もありがとう

今日もありがとう

34歳の時に主人に先立たれました。
人生何があるかわからないから毎日を大切に。
そしていつの日か主人と再会する日が来たら
あなたの分も頑張って生きたよと言えるように、
これからの人生を楽しんで生きる!!
でもまだ泣いちゃうときもあるけどね。。

4月17日の読み聞かせは



「おおきなおおきな木」


作:よこた きよし


絵:いもと ようこ




今日もありがとう。



<ストーリー>


おおきなおおきな木がありました。


木にはおおきな穴があいていました。


その穴でひと休みすると、不思議な夢をみるのです。


ある日旅人が穴に入りました。


おおきな木は旅人に


「おおきな木になるためには、しっかりねっこをはらなければならない。


ねっこさえしっかりしていれば、枝を広げて花も実もたくさんつけることができる。 」


と教えてくれます。





いもとようこさんの絵からは


やさしさがあふれています。


この絵本は幼児だけでなく、


中学生、高校生、大人の人にも読んでほしい一冊です。





☆一日一冊の読み聞かせ☆


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