少し時間が空いてしまいました。

気が付いたら7月に突入しました。我が社の決算は8月末ですので、今期もいよいよ残すところ2ヶ月となってきました。

 

今期は何と言っても当社オリジナルで開発した「LICトレーナー」の発売を開始したという記念すべき期になりました。発売後、9ヶ月で約60台のLICトレーナーが世の中で使われております。更には4月から始めたレンタルサービスは、お申し込み後、お待ちいただくケースが多く、現在も10台がフルでレンタルしております。

 

その中で、以前、アメブロでも紹介しましたが、千葉県在住の患者様の太田先生。なんと嬉しいことに、太田先生のFacebookで、LICトレーナーを存分に紹介していただきました。この内容がユーザーとしても、ドクターとしても大変、分かりやすくなっております。

 

ぜひ、導入をご検討されている方がおりましたら、こちらの記事を読んでいただくことは、有益だと思います。

 

https://www.facebook.com/moritake.ota.9/posts/835732893256857?pnref=story

 

ということで、久しぶりのアメブロは、LICに関する情報でした。

いやーしかし今日も暑かった!

 

医療機器の開発・製造・販売|カーターテクノロジーズ株式会社

当社の起業のストーリー ボクとアニキの起業物語

 

先日のブログでご紹介しましたが、本日6月21日は世界ALSデーです。

当社でもALSを多くの方に知っていただこう、更にはALSの患者さんに役立つ情報を発信しようという趣旨で、自社サイトに以下の記事を投稿しました。

 

ALS患者さんに関する基本情報

 

ALSの治療法

 

ALS患者さんを支援するための制度情報

 

ぜひ、多くの方にALSを知っていただき、ご支援いただけたらと思います。

 

 

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当社が製造販売しているLICトレーナーは、神経難病の患者さんが使用する呼吸リハビリ機器ですので、仕事柄多くの難病患者さんにお会いすることがあります。

LICトレーナーをご使用いただいている患者さんの中でも実に8割をしめる病気がALS(筋委縮性側索硬化症)です。

 

ALSは数年前に氷水を被る「アイスバケツチャレンジ」というチャリティー活動や博士と彼女のセオリーや僕のいた時間など、映画やテレビの題材として取り上げられることもあり、少しずつ認知度が上がっていると思います。

 

病気自体は、大変難しい病気で、全身の筋肉を動かす信号が上手く伝達できず、身体が動かなくなり、呼吸筋も弱り、呼吸障害になっていく病気です。

現在、原因は分かっておらず、有効な治療法もないことから、難病中の難病と言われております。

iPS細胞の山中先生の研究所でもALSに有効な薬剤の研究を進めてるようですが、治療効果がある有効な薬剤が一日でも早く開発されればと私も思っております。

 

そして、今週の6月21日は「世界ALSデー」と設定されているようです。世界でALSの撲滅を願い、様々なイベントが企画されているようです。

 

そこで、当社もLICトレーナーを製造販売していてALSに深く関連のある企業として、ALSを多くの方に知ってもらうことを目的に、

 

3日間連続、ALSに関連する情報発信を行う。

 

という企画を考えました。

情報発信は自社WEBサイトのCarter's Blogにて行う予定です。

 

一人でも多くの方に、この世界ALSデーをきっかけにALSという病気を知っていただければと思っています。

 

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先日、武蔵野銀行のシンクタンクであるぶぎん地域経済研究所から取材を受けました。武蔵野銀行は、埼玉県をベースとした地方銀行でして、愛称が「ぶぎん」と言います。

 

最初、唐突に事務所に電話がかかってきて、取材をしたいと言われ…

 

「えーなんでだろー?」

「どこで、カーターを知ったんだろー?」

 

少々嬉しくもあり、話を聞いていたところ、今回の記事は、埼玉県で取り組んでいる先端産業の医療部門を特集したいとのことで、その関係で、カーターを知ったとのこと。

 

カーターテクノロジーズ株式会社も埼玉県内では有名になってきたかなー?と調子に乗りながらも、取材を受けました。

当社が医療機器に参入した背景や、LICトレーナー、牽引手術台のこと等が書かれています。

 

そして、先日、取材内容が記事となり、ぶぎんレポートN0.211に掲載されました。

ぶぎんに行けば冊子になっていると思うのですが、以下のサイトから読めますので、ぜひぜひ、多くの方に見ていただければと思います。

 

ぶぎんレポート N0.211

調査レポートの「先端産業創造プロジェクト 第1回「医療機器」というところに掲載されています。

 

 

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先週は、岡山で開催された日本リハビリ学会にLICトレーナーと膝リハビリクッションを展示しました。準備を含めて4日間の学会は、かなり疲れました・・・。

今後、学会のレポートの詳細を書くとして、今日は、先日、LICトレーナーをご紹介に千葉に行ってきたお話をします。

 

行ってきたのは千葉県八千代市。
高校野球好きの私にとっては、八千代と聞けば「八千代松陰」と反射的に答えますが、行ったことのない、初めての土地でした。

 

そして、今回、太田守武先生にLICトレーナーを紹介しました。

太田先生をご存知の方も多いと思いますが、医師でありALSの患者さんでもある方です。ALSと分かった際は大変お悩みになられたと聞いておりますが、今は、患者さんの気持ちを最も理解できる医師として精力的に講演を行ったり、患者さんのサポートの活動をしております。

 

私はFacebookでのつながりだけでしたが、太田先生のFacebookの投稿の中の「呼吸機能がダウンしている」との書き込みを見て、もしかしたらLICトレーナーが役に立つのではないかと考え、連絡をしてみました。

太田先生から、お返事が届き、すでにヘルパーさんから紹介を受け、LICトレーナーを知っているとのことでした。更にはぜひ使ってみたいと仰っていただけたので、LICトレーナー一式を持って、太田先生を訪問しました。

 

 

太田先生に実際にLICトレーナーを使っていただきました。

3回ぐらい試した後に…

 

「効果がありそうだ」

 

とのコメント。

私自身も大変嬉しくなりました。

 

ALSの患者さんは呼吸筋を動かせないので、肺が硬くなりやすい状態です。硬くなればなるほど、動かすのはますます大変になります。硬くなる一方で筋力も低下する。そうなるとますます肺を動かして呼吸するのは難しくなる。そんな負のスパイラルを防ぐためにも、まずは肺をやわらかくすることが大事です。

体操や口すぼめなどの呼吸療法と異なり、LICトレーナーでは直接空気を送り込んで肺や胸郭をグッと押し上げてくれるので、効果も期待できます。効果を引き出すにはそれなりに高い圧を加えなければならず、大変な部分もありますが、コンプライアンスの改善を目指すという意味で、呼吸リハビリを実践されている方は試してみる価値はあると思っています。

 

 

更に太田先生は、先日の熊本でのご講演の中で、LICトレーナーのお話もしてくださったとことで、連絡をいただきました。

多くの医療従事者さん、患者さんにLICトレーナーを知っていただきたいと思っていた私たちにとっては、大変有難いことです。

 

以上、太田先生にLICトレーナーをご紹介したというお話でした。

太田先生、ご協力をありがとうございました。

ぜひ、LIC練習を継続いただけたらと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

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