Sneaker is my soul

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JORDAN、NIKE、ASICSやUnderArmourなどスニーカーが生甲斐な人間のBlog。
当ブログでは800足を超えるマイコレクション紹介を主に、NBAや千葉ジェッツ等バスケについても書いていきます!
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マイコレ紹介583回目、クツは454足目です。

待ってましたよ、最新作!

 

AIR JORDAN XXXIII PF

 

エアジョーダンシリーズ33作目、鳴物入りで登場。

誰もが知っている超有名バスケットボールシューズ、エアジョーダン。

スニーカーという広義で見ても、常に話題の中心になる同シリーズの最新作がリリースされました。

新作の発売のたびにニュースになりますが、今回の33作目はその搭載テクノロジーでより注目を集めています。

価格も21600円と、決して高すぎない設計。

革新的な新技術を導入した割に、手を伸ばしやすい価格帯に抑えてくれたのは好感です。

このAJ33で導入された新技術は、【FastFit】(ファストフィット)と呼ばれるシステム。

シューレースを排した上で、有機的に作用して使用者の足によりフィットさせるシステムですが、砕けた言い方とすれば、シューズの着脱の際に使用者の手間を軽減してくれる機構かなと。

そのシステムを搭載しポテッとなったフォルムは好みが分かれるところかもしれませんが、常に市場の最先端を行かねばならないエアジョーダンの使命を果たしたモデルであることは間違いありません。

 

では、FastFitについては後にして。

まずは各所を見ていきます。

アッパーはメッシュ構成にレザーで要所を補強する構造。

前足部から中足部に配置されたレザーパーツには、FastFitシステムの肝であるワイヤーが通され、それが外観上でも見てとれるようになっています。

シュータンの前に位置するのは、FastFitシステムに連動するバンド。

また、シュータンの下に重なる赤いベルトは、着脱時に作用するストラップです。

インサイド側。

FastFitシステムの構造上、ワイヤーを通すパーツが外殻に必要となります。

しかしそれにより通気性が損なわれない用、当該のレザーパーツには一面にパンチング処理が施されています。

黒と黄のロープは、FastFitシステムをEJECTする……解除する際に引っ張る為のもの。

マジックテープで留めるストラップに記述されているのは、

AJ XXXIII - DESIGNED AND ENGINEERED TO THE EXACT SPECIFICATIONS FOR FLIGHT

"このエアジョーダン33というモデルは、飛び立つ為に必要で、かつ精密な設計がされている"

といったイメージの表現かと。

正面から。

シュータンの大きさもあり、かなりボリュームのあるシルエット。

FastFitシステムに作用するバンドは、中央に「引く」 んだと記されていますね。

後方から。

マットで黒いバックタブに浮かぶ、金色のNIKE AIR 刺繍が実にカッコいい。

シュータン裏と、インソール。

シュータン部は二重になっていますが、その間にストラップを通す構造です。

インソールには、ジャンプマンロゴがプリントされています。

アウトソール裏。

一面を同じパターンで造型したソールパターン。

なお、今作は前後にズームエアを内蔵しています。

そして、中央にあるのはFastFitシステムのギミックを内部的に可視化したウィンドウ。

この窓から細かい機構を覗くことができます。

 

AIR JORDANは31作目ではAIR JORDAN 1 を、32作目では AIR JORDAN 2 を、原点回帰の意味も含めてインスパイアした要素を取り入れていましたが。

このAIR JORDAN 33では、AIR JORDAN 3 でデザインされたビジブルエアの要素……"機能を可視化する" という要素を取り入れています。

それがアッパーで目に見えるワイヤーであり、このウィンドウなのです。

 

このギミック、動作しているところも見ることができます。

こういうのって、機械部がスケルトン仕様で目に見えるようになっている腕時計みたいですよね……男はいくつになっても、こういうのには萌えるんです、ハイ!(微笑

 

そして、専用BOXも。

なかなか大きいBOX。

上ブタにはナイロンのタグも貼り付けられています、これは面白い。

今作は包み紙の代わりに、銀紙のようなフィルムを内包。

微妙に透ける仕様のフィルムです。

そのフィルムを剥がせば、中からシューズ本体が姿を見せます。

おぉ、なんだか焼きイモみたいだ……いや、失礼しました(苦笑

 

では、他いくつかのアングルから。

賛否はあるでしょう。

でも私は、このルックスは好きです。

宇宙服の機能的デザインにヒントを得たというフォルムは、その視点において成功していると思います。

 

さて、AIR JORDAN 33 の最大の売りであるFastFitシステム。

それはどのように使用するのか、付属のカードに記されています。

これはそのカード。

順番に見ていくと。

まずシュータンとヒールのループ部を掴んでスポンと足を入れてから、

①ストラップをマジックテープから剥がし

②バンドを引っ張り、しっかり締めつけてフィッティングする。

そしてストラップをしっかりマジックテープに留め直して完成、となります。

 

では脱ぐ時はというと

③再びストラップを剥がす

④黒と黄のロープを引っ張ってワイヤーを緩ませ、足を抜く

 

ということです。

ので。

実際やってみました。

ストラップをマジックテープから剥がす。

スポンと足を入れる。

ちょうど良いホールド感になるよう、バンドを引っ張る。

そしてストラップをしっかりマジックテープに留めれば、フィッティング完成。

 

で、脱ぐときは。

ストラップをマジックテープから剥がしてから、ロープを引っ張りワイヤーを緩ませて、足を抜く。

 

うん、なるほど、なるほど。

実際やってみると、難しいことは全くないです。

むしろ私のような不器用者からすれば、シューレースを締めるよりもよほど簡単♪

しかも、バンドを引っ張っていけばワイヤーをかなり締めることができるので、きつきつのフィット感が好みな方でも大丈夫なように思います。(私はどちらかと言えばきつめのフィット感が好みですが、FastFitのフィッティングには不満無しです)

これは確かに、革新的な技術だと実感しました。


なお、アウトソール裏にあるウィンドウから見える機構、FastFitの着脱で動作しているのが目に見えます。

あまりうまくありませんが、動画を撮ってみました。

まずはバンドを引いてワイヤーを締め、そしてすぐにロープを引いてワイヤーを緩めてみました。

中で銀のパーツが可動したのがわかりますよね?

どこがどう連動してシステムが成り立っているか、見事に可視化されています。

これはもう見事と言うほかない。

さすがはJORDAN BRAND、やってくれましたね。

 

重量は片足475グラム程度。

FastFitを搭載したことで重量は軽いとは言えませんが、だからと言ってギミック優先ではなく、FLIGHTSPEEDも搭載してシューズの安定性を向上させています。

そもそもが、FastFitシステムは"着用者それぞれの足に最適となるフィッティングを実現する" テクノロジー。

ですからこのAIR JORDAN 33には、シリアスなバスケットボールシューズとしての高い性能があると充分に期待されます。

またゲーム中にシューレースがほどけてそれを結び直す……なんていうことが起こらなくなる、というのも嬉しい。

プレー中に「もう少しきつくしたいな」と感じたなら、グイっとバンドを引っ張るだけでいい訳ですから。

 

これまでのバスケットボールシューズでは無かった、新たな要素が組み込まれたシューズ。

AIR JORDAN 33、履くしかないですよ、これは!

以上、エアジョーダン33 の紹介でした。

 

私はこのモデルをGALLERY2にて購入しましたが、私が試着する間にも次から次へと「エアジョーダン33を試着したいです」という方がいらしていて、本当に注目されていることが伺えました。
シリーズのここ数作では、最も売り上げが動くモデルになるかもしれません。
ちなみに私は、前作と同じサイズを購入しましたが、足入れ時はタイトなものの、足が入ってしまえば横幅にゆとりがありました。
が、それはFastFitである程度調整できるので、購入の際は基本的に、幅が少し余裕のあるぐらいでのサイズ合わせをお勧めします。
 
ということで、本日はこれで。
また次回に~! 

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Bリーグでプレーするプロバスケットボール選手に、愛用するバッシュについてインタビューする連載
【この一足~バッシュへのこだわり】

昨シーズンの半ばからバスケットボールキングにて始まった本連載、今シーズンも続けていきます!
バッシュのことだけでなく、それを通して選手の人となりにも迫れるよう、インタビューしていきたく考えています。


通算8回目となる、今シーズン最初の回に登場いただいたのは、三遠ネオフェニックスの太田敦也選手です。
太田選手は本当に温厚かつASICSが大好きな方で話が大いに盛り上がりましたが、社会人プレーヤーとして成長していく過程で参考とされた選手についてのお話も、非常に印象的でした。
たくさんお話いただいたので、前回の篠山竜青選手の時と同様、前後編に分かれています。

読みごたえたっぷりです、是非ともご一読ください。



さあ、太田選手に続いて登場する選手は!?
それはアップされてのお楽しみです(*^_^*)
今季もどんどんインタビューできればと思っていますので、どうぞご期待ください!

ということで、本日はこれで。
また次回に~!

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マイコレ紹介582回目、クツは453足目です。

さあ、開幕しました!

 

LI-NING YU SHUAI 12 Las-Vegas (驭帅 XII  赌城)

 

CJマッカラムの着用モデル、限定バージョンです。

ついに開幕したNBA。

GSW打倒の一番手と目されているヒューストン・ロケッツが開幕早々つまずいたり、東の1位をボストンと争うだろうトロント・ラプターズが三連勝を果たすなど、早速話題に事欠かない展開に。

レブロンが移籍してきたLAレイカーズは、やはりまだチームが噛み合っておらず開幕連敗、しかし現時点では特に慌てることもないでしょう。

 

そのレイカーズと開幕戦を戦い大いに盛り上げたポートランド・トレイルブレイザーズは、なかなか良さを出せたスタート。

クラッチタイムでのリラードの恐ろしさは相変わらず。

そしてCJマッカラムも思う存分オフェンススキルを発揮し、リラードとのコンビは今季も脅威になるだろう予感に溢れた連勝でした。

 

そのマッカラムが今季開幕から着用するのは、Li-ning の Yu Shuai 12 (驭帅 XII)。

印象的なルックスの今作ですが、今日はそのカラーバリエーションの中でも珍しいものを紹介。

ラスベガス限定のスペシャルメイクアップバージョンです。

Yu Shuai 12 は以前も当ブログで紹介しましたが、今回紹介するのはラスベガス限定でリリースされた一足。

この夏のラスベガスで行われたトレーニングキャンプにてお披露目され、マッカラムの着用モデルであることがより強調されたデザインとなっていたことで、注目を集めました。

基本的には以前紹介した白黒ベースの配色に近いものの、実は大きな差異がある今作。

赌城,、とも通称されているのですが、それはどういう意味なのか。

 

それでは、各所を見ていきます。

メッシュ仕様の黒いベースパーツに、白いシェルパーツを被せたアッパー。

ミッドソールには高い衝撃吸収性とEVAを超える耐久性を持つ【DRIVE FOAM】テクノロジーを、前足部と後足部に分割して搭載。

デザイン面では、ミッドソールからアウトソールにかけて、金のスプラッシュペイントや金ラメを施してアクセントにしています。

シェルパーツのインサイド側には

"IN DESIGN WE TRUST"

"ANYTHING IS POSSIBLE"

我々が創り上げたこの一足なら、どんなプレーだって可能になる……そんなメッセージです。

前方から。

ポテッとした丸いフォルムの中で、一際目立つ前足部。

以前紹介したカラーではリーニンロゴが置かれていた位置に、このモデルではこんなワッペンが縫い付けられています。

金のスペードの中に、マッカラムのグラフィックが。

右足側のあるロゴは、マッカラムの"CJ"という呼称をデザインしたものです。

大きな金のワッペンに黒の陰影でマッカラムを描くというこのセンス……インパクトありすぎ!

トップ部には、ユアンとドルの表記をチップを象った中に。

 

このモデはラスベガスでお披露目されたものであり、

赌城

とも通称されているとは既に書きましたが、赌城とは、カジノの意。

ラスベガス限定であることをストレートに表現し、ソールのスプラッシュペイントや前足部のワッペンやトップ部のラベルと、いたる所にゴールドのイメージを用いています。

そもそも前足部にある大きなワッペンがスペードの形なのは、ポーカーなどのカードゲームからインスピレーションされたものだと思われます。

なお Yu Shuai 12 は、シェルパーツのマジックを剥がしこうして開いて着脱します。

このフィッティングは思ったほど手間ではなかったです。

後方から。

ヒール部には、高密度ポリマーで生成された新開発のクッション素材【LI-NING CLOUD】が搭載されています。

バックタブには、やはりカジノでのカードゲームを思わせる、スペード・ハート、クローバー、ダイヤがプリント。

その上にあるヒールループには、マッカラムの背番号である3が造型されています。

インソール。

ユアンやドルのグラフィックを一面にプリントしています。

アウトソール。

粘性が低めで硬めな仕上がりのラバーソール。

柔らかかったミッドソールを下から支えるように、金色に輝く硬質なアーチサポートもあります。

粘性が低い上にここにも金ラメを飛ばしていて、グリップ大丈夫なの?とちょっと心配になる外観(笑

 

さらには付属品も。

専用BOXには、金フォイルのグラフィックが。

やはり特別なモデルには、こういう特別なデザインのBOXもなければ!ですね。

さらに、こちらのステッカーも付属。

トランプのスペードのエース、そしてチップです。

 

では、他いくつかのアングルから。

面白いルックスに仕上がっている Yu shuai 12 Las-Vegas。

実のところ、既にバスケでも試してみました。

また二回しか履いていませんので、簡単な印象だけですが。

 

・思ったよりもグリップはいい

・クッション柔らかい(個人的にはもう少し固めの方が好き)

・シェルパーツのホールド感はあまり感じない(苦笑

・ソールの屈曲性はそこそこ、走る動作やスタンディングで跳ぶ動作に悪い影響はない

・通気性はあんまり…

・体育館でめっちゃ注目を集める ←重要!!

 

総括すると、充分使える性能を持っていると思います。

クッションが柔らかめが好みの方なら、もっといい印象を持たれるのではないかと思いますね。

私も今後、ローテーションに加えようと思っています。

何よりも、皆さん指差して笑ってくれますし(微笑

 

"驭帅"とは、見事に物事を御する、とか、元帥が場を統率する、という意味の言葉です。

今作がカジノのイメージでデザインされたことは前述の通りですが、あの大きなスペードには、カードゲームの象徴という以外に "剣" の象徴だろうと思います、元々スペードのマークには、闘士の剣たる意味がありますから。

ブレイザーズオフェンスの先陣をきる"剣"として、コートを統率する者として。

マッカラムは今季もその存在感を見せつけるでしょう。

その彼の足元にある12作目の"驭帅"には今後もバリエーションが増えるでしょうから、そのプレーぶりと共に、マッカラムの足元にも是非注目してください。

きっとまだまだド派手なデザインが登場しますから!

以上、イーシュアイ12 ラスベガス の登場でした。

 

さて、先日お伝えした

バスケ人生で履いてきたバッシュの思い出を語り合う飲み会

開催地等を決定しました。

JR品川駅近くで、18時スタートとします。

こちら、25日で募集を締め切ります、参加ご希望の方は下記のツイートにリプライくださるか、私のツイッターアカウントにDMお願いします。

どなたでも参加できますので、バッシュを思い出を語り合いたい方は是非!

 

【※10/25募集は終了しました、ありがとうございました】

 

ということで、本日はこれで。

また次回に~!