自動車の乗り出し価格
一家に一台、特に地方では日常的に使用する交通手段として、また時には一命にも関わる問題を打開できる可能性もある「自動車」は、購入するための費用としてはもちろんですが維持するだけでもたくさんのお金が掛かります。購入時に考えるコストは車両価格だけではなく、以降所有し続ける間に発生する可能性がある費用すべてです。たとえば、車両価格100万円(乗り出し価格)という商品を購入する場合、購入時に支払う金額は100万円です。この準備しさえすれば目的の車を購入することができます。購入店の対応にもよりますが、大体はガソリン満タンで納車してくれるので、まずはそのガソリンを使って走ることができますが、いずれなくなってしまいます。レギュラーガソリンの価格はおおよそ130~140円で推移している状況(2018年4月23日現在)で、大きな車ならば一度に40~50Lほどのガソリンを補給することになり、1回あたりの給油額は4~5000円ほどです。これを週に1回行うと月に4回、20000円のガソリン代が掛かることになり、年間で約240000円をガソリン代として消費することになることが分かります。また、そのほかに消耗品(タイヤ、ワイパー、ブレーキパッド、ブレーキフルードやオイルなど)にかかる費用も考えておかなければいけませんし、数年おきに訪れる車検費用や重量税もしっかりと考えておかなければいけません。