ウォルマート,環境車向けインフラ提供? | カーシェアリングで快適エコライフ!

ウォルマート,環境車向けインフラ提供?

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2008年1月28日 日経新聞夕刊より

環境車向けインフラ提供
ウォルマートCEOが構想
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世界最大の小売業であるウォルマートストアーズが
ウォルマートの店舗でハイブリッドカーや電気自動車の販売したり,
客が買い物ついでに車に充電できるサービスを検討しているそうです。


ウォルマート規模になると,店舗で自動車を販売することは
いくらでも出来そうですが,買い物に来た客が自分の電気自動車
に充電できるというサービスは,もし実現すれば,
今後とても魅力的なサービスになるのではないでしょうか。


もちろん,電気自動車が個人でも購入できるレベルまで
価格帯が下がる必要がありますが。。。

次世代型の環境車として目されているのが,
プラグイン・ハイブリッド車というもの。
その名の通り,家庭のコンセントにつないで簡単に充電できる
機能を備えた車です。

最近のモーターショーなどでは,各社が次世代モデルを
相次いで発表していますし,実用化テストも行われて
いるようです。


FujiSankeiなるほど講座「プラグインハイブリッド車」


JAF,プリウス公道テスト


さて,ウォルマートの話に戻りましょう。

ウォルマートはアメリカ国内に約4,100店あるそうですが,
ご存知のとおり,ウォルマートは郊外型の大規模店舗が主体で,
広大な駐車場を保有しています。

そのでかい駐車場に車がびっしりと並ぶわけですから,
来店する客の排出する二酸化炭素などの環境負荷は
全店舗で考えると非常に大きなものになると予想されます。

これまで小売業者は,店舗自体の環境管理はおこなってきても,
来店する客の車の影響までは考慮してきていなかったと思いますが,ウォルマートのこの構想は,これまでより半歩踏み込んだものと
言えそうですね。


もしかすると,充電サービスだけでなく,
カーシェアリングのようなサービスもおこなうようになるかも
しれませんね。

自転車で買い物に行った場合でも,車が借りれるとなると,
安心して大きな買い物が出来ますよね。
当然車を返しに行かなければいけないですけど,
買い物ができるメリットを考えると,私なら車を借りるかも。

配達サービスなどもありますが,配達だと何時に届くのか
分からないのがネックですし,配達範囲も限られますしね。


近所のショッピングセンターの駐車場,
いろんな活用の仕方があるかもしれません。


(関連ブログ:ECO NEWS DIGEST