今日の東京新聞朝刊・生活図鑑
「不況下の職探し
ママに「預け先」の壁」
認可保育園に入れない「待機児童」が急増しているんだそうで。
2003年をピークに減少してきたのに、
このところ増加してきたんだそうだ。
確か、政府は「待機児童ゼロ」とか言ってたよね。
保育所を増やしたりしてたよね。
・・・まあ、そのせいかどうかはわからないけど、
公立保育園の民営化も進んで
いろいろ問題も起こってるんだけどさ。
で、この待機児童増加の原因として、
環境の整備を上回る勢いで
利用希望者の数が急増しているからだとか。
まあ、景気が悪くなって、
リストラだ、会社倒産だ、給料ダウンだとかで
専業主婦も働かないとやってらんない!
という状況が、大きな原因のひとつなんだろうな。
でもね、保育園って「親が働いている」ことが入所条件なんで、
求職中の人は入所の優先順位が低いのよ
だけど、面接とかいくと「子どもの預け先」とか聞かれるし、
せっかく仕事が決まっても預け先が決まらないから
仕事に行けない!!という悲惨な状況もあるみたい。
まあ、小さい子がいれば、面接とかにも行きにくいよね。
元・待機児童の親として・・・
認可保育園や保育ママとか、預け先を大至急整備して欲しい。
それから、一時預かりしてくれる場所をできるだけ増やして、
その情報をもっと流して欲しい。
うちは、いろいろ調べて、あるNPO団体が行っている事業で
保育士の免許とかなくても、子育て経験がある一般の人が
講習を受けて、自宅で預かってくれるという制度を見つけて
利用していた。
これだと、例えば短時間のパートでも可能だし、
うまく利用すれば、なんとか乗り切れる。
でも、こういった情報って、意外と知られていない
あとそれから、以前にも書いたことがあるけど
入所申請書に書かれていることだけで
現状を判断して入所者を決めないで欲しい。
いろんな理由をつけて子ども長時間預けて
自分は遊んでいる親がいること、関係者は知ってるんでしょうか
年に数回、抜き打ちで状況を本人以外にも確認して
そんな家庭は入所を取り消して
もっと切実な人を入所させてくれることってできないのかなぁ。
