今朝も、口が閉まらなくなってしまったクレスのアーリーに水分と食事を与えようとケージを見ましたが、冷たくなってしまっていました。

 

最後は、下あごが完全に逆向けになってしまって、どうにかスポイトや小さいスプーンで水分や食事を与えていました。

対応できなくてスマン。

 

先程、ベランダにあるお墓(すでに「ペットセメタリー」状態)に埋葬しました。

 

お腹には、産卵できなかった卵と思われる塊があり、さらに悲しみをそそります。

 

アーリーの思い出の写真をアップしておこう。

 

まずフェスで購入してきた時の写真。(右がアーリー、左は自切前のナッシー)

 

 

最初にケージに入れた時の写真。

 

 

広いケージにナッシーと同居生活。

 

 

私のお気に入り写真。

ピンぼけ気味だけど・・・

 

 

アーリー、安らかに・・・