私、ドラえもんが大好きで
カウンセラーの友達に
自分のことを否定しないで
いつも受けいれてくれる
キャラクターをつくるといいよ
っていわれて
真っ先に思い付いたのが
ドラえもんでした![]()
ドラえもんて
優しくて、過保護で
時々きびしいんだけど
最後はぜったいのび太を
受けいれてくれる
ぜったい味方なんですよね
ドラえもんが側にいてくれたら
楽しいだろうなー
ここ何日か
想像の中で
ドラえもんと暮らしています![]()
慰めてもらったり
励ましてもらうんです
これがね
ばかにできないくらい
癒されるんですよ
あぁ私
さみしくて
甘えたかったんだ
あぁ私
誰かと一緒にやりたかったんだ
漫画ののび太みたいに
ドラえもんに甘えたり
わがままいったり
最後には受けいれてもらって
「んもう、しょうがないなぁ~」
なんて、優しくほほえんでくれて
満たされるの
人は甘えたいという感情を
うまくだせずに
こじらすんだなって
わかった
ドラえもんの中に
20年前に発売された古い歌で
「キミのなかののび太」
って歌があるんですけど
その歌の中で
のび太、という存在は
誰の中にもあって
にがてやしっぱい
やるせないきもち
おくびょうなきもち
そのものだと
いっているんですね
あやとりのようにうまくいかない
こんがらがったり
べんきょう、スポーツ
ともだちのことも
がんばっているのに
なにもかわらない
怠けたい
ラクしたい
勉強したくない
泣き虫
甘えたがり
こんな部分は
誰しもがもっているんだと
教えられた歌でした
子どものときは
みんなそうだった
私ももっていた
だけど
大人になって
忘れていたこと
忙しさや
責任から
我慢づよく
強くなったような
気がしていたけれど
本当は
強くなんてなかった
我慢なんて
したくなかった
怠けたくていい
ラクしたくていい
やりたくないことは
しなくてもいい
泣いてもいい
甘えてもいい
そんな自分でも
いいんだと
それが自然なことなんだと
自分の肩に手をそえながら
優しく伝えつづけたい

