神宮のナイターでの花火の音が恋しい季節になってきました。
夏の夜に仕事をしておりますと、ドンドンドンと花火の音が聞こえるのが弊社の夏の風物詩です。
今年も各地の花火大会中止が決まっておりますので、神宮のナイターは貴重な花火になりますね。
ちなみに我が家では先日線香花火で密かに夏の訪れを楽しんでおりました。
さて、日本一の音効を目指す池上は毎週20番組を目標にテレビを拝見し、こちらでご紹介しておりますが、今回は番外編、本のご紹介です。
今年拝読した本の一覧はこちら。
・考具 加藤昌治
・ぼぎわんが、来る 澤村伊智
・人は伝え方が9割 佐々木圭一
・たった一人の熱狂 見城徹
・バンドオブザナイト 中島らも
・コンビニ人間 村田沙耶香
・伝える力 池上彰
・メモの魔力 前田裕一
・クリティカルシンキング入門篇 E.B.ゼックミスタ
・箱男 安部公房
・けものがれ、俺らの猿と 町田康
・ユダヤ人大富豪の教え 本田健
・ロジカル・シンキング 照屋華子 岡田恵子
・舟を編む 三浦しをん
・独学大全 読書猿
新旧、ジャンルもバラバラな15冊ですが、この中で池上がグッと来た3冊をピックアップしたいと思います!
・「ぼぎわんが、来る」
「来る」というタイトルで映画化もされたホラー小説。
イクメン田原秀樹の周りで起こる怪奇現象を、本人、妻、第三者の視点で三部構成で描かれています。
活字から離れて久しかった池上にとって、この三部構成がとてもスッキリしていて読み進め易かったですね。
久々にどんどん読み進めてしまい、読書のリハビリで手にとったはずが2日で読み終わってしまいました。
ネタバレは避けたいので内容は伏せますが、池上は読み終わった晩に悪夢にうなされ、妻に背中をさすられる始末でした。
皆さまも寝苦しい夜にひんやりクーラー代わりにいかがでしょうか?
・「たった一人の熱狂」
幻冬舎の見城徹さんがトークアプリ755で一般の方と問答をした中から生まれた一冊。
一般の方の様々な問いかけに答える形で見城徹さんの人生、仕事に対する哲学を教えてくれます。
どんな方も、意識せずとも信条を持っているかと思いますが、見城さんはその信条を太く固く持ち、絶対にぶれない強い意志で困難を突破されて来た事がこの一冊で伝わってきます。
見城さんが何故そこまで必死に生きる事ができるのか、何故そこまで全力で人と関わる事が出来るのか、その熱量に心が動かされました。
動物のかわいい動画に日々癒されているへにゃちょこ池上には衝撃の一冊でした。
・「伝える力」
仕事で出会う方、飲み屋で出会う方、社会人になってから様々な方と知り合う機会が
ありま
は何だろうか
一つは聴く力、相手の話を遮らず、適度な相槌で話を広げ、盛り上げる力。
もう一つは今回のタイトルにもなっております「伝える力」。
著者は選挙特番でお馴染みの池上彰さん。
まず大前提として、伝える物事に対して自分が良く知る事が大事と書かれています。
確かに、フワっとした事をフワッと伝えられてもフワっとした印象しか残らないのは当たり前ですが、私池上の最近の傾向としてこのフワっが顕著になっております。
そして、知る為には「自分が知らない事」を認め、謙虚に人の言葉に耳を傾け、「聴く」事が重要。
具体的に伝える力を上げる為の考え方も出て来ますが、それよりもまず私池上は「知る」事と「聴く」事を意識してみようと思います。
伝える事が上手く出来る様になるのはいつになる事やら。。。
という訳で、今週は日本一を目指す池上がグッと来た本をピックアップしてみました。
皆さまのオススメの本があれば、ぜひご紹介下さい!
あなたのまわりに音でお困りの方はいらっしゃいませんか?どんな事でもまずはカロッツァまでお問い合わせ下さい!
また、ご同業の方からのご連絡もお待ちしております!
音効という職業なかなか交流がございませんが、他社の音効さんとも是非情報交換出来ればと考えております。
最後までご覧頂きありがとうございます。
では、今週は梅雨に逆戻りな感じですが、皆様無理せず張り切って行きましょう!
日本一を目指す音効 池上